スズキ ジムニー のみんなの質問

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昭和50年代の550㏄軽自動車は2ストロークが至る所で走っていましたよね?ところで2ストは専用オイルを使うみたいですが、給油の度に2ストオイルを混ぜていたのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

2サイクルオイル用のタンクが別に有る筈ですよ。
ジムニーは有りましたね。

その他の回答 (7件)

  • Q 昭和50年代の550㏄軽自動車は2ストロークが至る所で走っていましたよね?ところで2ストは専用オイルを使うみたいですが、給油の度に2ストオイルを混ぜていたのでしょうか?

    A 昭和50年代は分離給油方式です。ヤマハはオートルーブオイル、スズキはCCISオイルです。

    360ccまでの2ストは混合油でしたが、当時はバイクも混合油が多かったのでガソリンスタンドで混合油を売っていました。当時は手回しポンプが多かったです。

    分離給油はスバル360が途中から初めて昭和40年ごろまではバイクも含めて分離給油になりました。もちろん混合油の古い車、バイクもありましたから、ガソリンスタンドでは混合油もありました。

    当地の農村部のガソリンスタンドでは小型農機具用に今でも混合油を置いてあるところがあります。手回しポンプで給油です。値段は自家調整と同じか少し高いくらいです。

  • 分離給油は自動車、バイクとも昭和40年前後に実用化されています。給油はガソリンだけを入れ、2ストオイルはオイルタンクに入れておけば、エンジン側で自動で混ぜてくれます。
    また2ストロークエンジンが全盛だったのは360ccの時代です。そもそも排気量制限が突然360から550へ1.5倍以上になった理由は「4ストへの移行をうながす」でした。

  • スバル360は当初は混合給油だったのでオイルを混合したガソリンを入れていましたが、最初から混合したガソリンをガソリンスタンドで売っていました。
    550cc時代はすでに分離給油になっており、混合ガソリンを入れる四輪車はありませんでした。
    ただ、その時代でも2輪のレーサーは混合ガソリンだったので自分で混合して入れていました。カストロールの匂いが本当に懐かしいです。

  • 年代は記憶に無い無いですが、初期の物は混合油と言って、事前にオイルとガソリンを混ぜた物が売られていました・・
    後に分離給油と言って、ガソリン・タンクとオイルタンクが在り、オイル・タンクには2サイクル用オイルを補充します・・

    現在でも2サイクル・バイクは在りますね・・

  • 給油の度に2ストオイルを混ぜていたのでしょうか?

    回答の画像
  • 別にオイルタンクが有り、定期的に補充します。
    混合ガソリンは草刈り機しか知りません。
    レースは混合ガソリンを使っていた時もあったと聞いています。焼きつき防止を期待して混合ガソリンを使用していた人も知ってます!混合比は100対1とか薄目と言ってました。

  • 毎回ということは無いでしょう。
    私は2ストのバイクに乗っていて 2スト用オイル(ヤマハオートルーブ)も持っていましたが、給油数回ごとの補充でした。

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