スズキ ジムニー のみんなの質問

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【車中泊に使う寝袋について】

最低使用温度は何度のものを使ってますか?

ジムニーで仮眠するときに使用したく、インフレーターマットと薄いブランケットはとりあえず買いました。

一晩明かすことはほぼなく数時間後の睡眠に使いたいのですが、最低使用温度の目安を教えてください。関東圏で寒くても外気温-5度ぐらいの場所です。

ご回答よろしくお願いします。

補足

みなさんありがとうございました。勉強になりました!

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ベストアンサーに選ばれた回答

テント泊と違って車中泊は車というシェルターが確保されてるんで底冷えもテント泊ほどではありません。

あとテントと車の大きな違いは走ってきて暖気してると車内温度はソコソコ上がってますんでテントとは全く違いますしジムニーなら車高が高いので尚更のこと底冷えには強くなります。

まして関東圏ともなれ雪も滅多に降りませんから主さまの記載してる限界使用温度-5℃くらいのシュラフヲ用意しておけば十分と思いますよ(^^ゞ

シュラフには快適使用温度と限界使用温度というのがあり限界の方は厚着や其れなりの対策をして耐えられる温度のことです!

寒ければダウンを着込むとか湯たんぼやホッカイロを併用するなどすれば十分と思います。

なまじ厳冬用の大袈裟なシュラフを車中泊で使うと無駄に大きいし寝苦しいだけになるし寒さを感じる温度は各々なので寒がりなら対策しておけば大丈夫かと。

自分なんかは厚着してブランケットを掛けたくらいでも車中泊程度なら寝れてしまいます、参考まで(^^ゞ

質問者からのお礼コメント

2024.2.22 15:35

みなさんありがとうございました。キャンプ用品店行ってきます!

その他の回答 (9件)

  • ダウンの氷点下20℃以上のものでないと
    冬季の車中泊は寒いです
    それでも実際はシュラフなら
    +10℃ぐらいですので
    氷点下20℃での対応でも実際は氷点下10℃が限界です

    多少の獸臭がするものや
    高価な物は
    全くしない物もあります

    私はアマゾンで安いやつを買いましたから多少の獸臭はしますが

    対応は氷点下20℃とありますが
    実際は
    氷点下8℃がまでが限界でした
    ですが普段家居る服装でしたので
    厚着をすればそれなりに対応できると思いました

  • 車中泊なら高額なダウンシュラフの必要は無い

    携帯性は考慮しなくて良いので、安いデカい化繊のもので良い
    −15℃対応ぐらいなら一万もしないで買える
    そのシュラフの中にブランケット突っ込んで包まれて眠れば、汗をかくほど
    因みにNウォームの「極」暖の毛布は暖かいぞ〜
    今までは電気毛布が必需品だったか、コイツに替えてから電気毛布の必要が無くなった

  • わたしはジムニー乗ってて、寝袋はマイナス15℃までOKのやつです。

    マイナス5℃の場所までなら余裕と言われました。
    プラス10℃は余裕もっとくとよいそうですよ

  • この間、群馬県の外気温-6度で車中泊をしました。
    寝袋はナンガの900です。
    この寝袋であれば寒くなく暖かく寝れます。
    ちなみに車内温度は1.5度程度だったと。

    余談として、私は寝袋ですが
    妻と子供達は寝袋が苦手なので
    家庭用の電気毛布や布団を使っていて普通に寝れています。

    ポタ電に金かけても
    寝袋に金かけても寝れるので
    ご自身の好みやスタイルで選ぶのをオススメします。

  • -15度仕様を使っています。
    -5度は厚着しないと寒いと聞いたので。

    肌寒くて厚着するより、寝汗を少しかくくらいが良いのかなと思って買いました。

  • 使用可能温度の表示は、モンベル、イスカ、ナンガなどが取り入れているヨーロピアンノームの温度表示が一応の参考となります。

    ただしヨーロピアンノームは、耐寒性能の高いコーカソイドの皆さんに合わせた温度表示ですから、私(男性、66歳、174cm、80kg)の感覚だと5~10℃ほど性能が不足します。
    つまり、快適温度が0℃のシュラフだと、5~10℃の気温で私には快適に感じます。

    外気温が-5℃だと、私なら-10~-5℃が快適温度のシュラフ、つまり中標高地向けの冬用シュラフ、もしくは3シーズン用シュラフにかなり着込んで潜り込むとか、封筒型のシュラフやシュラフカバーの併用が必要です。

    ダウンシュラフは保管方法にも気を付けなければいけません。
    袋に詰めたままの保管は絶対に避けます。
    私は出発当日になってから収納袋に入れてオートバイに積載します。
    キャンツーから帰宅したら、直ちに袋から出して広げ、広げた状態のままにしておきます。妻から「邪魔」とクレームが来ますが、その度にダウンシュラフはこうしなければすぐに性能低下することを説明し納得してもらっています。

    なお、耐寒性能を自己過大評価している激安の中華製シュラフは、全く、絶対に、完全に、いうまでも無く、どうしようもなく、紛れもなく、購入してはいけません。

    それでも、アウトドア全般に言えることですが、「これでなければ」はありません。
    白金カイロでなくても携帯使い捨てカイロ、カイロが無くてもペットボトルにお湯を詰めても代用はできます。

    高性能シュラフはどうしても高価になりますから、高機能アンダー上下、フリーススウェット上下、日常使いの防寒ジャンパーなど、とにかく着込んで性能不足を補完する工夫で乗り切ることは可能と思います。
    荷物になりますが、日常使いの毛布を持ち込んでもよろしいのです。
    とにかく、臨機応変に。


    また、冬期間のアウトドアでの睡眠だと、シュラフの耐寒性能だけでなく使用するマットの性能も重要です。
    インフレータブルマットについては、冬用としてはR値(熱抵抗値、断熱性能)が4.0以上が望ましいのですが、車中泊ですから一応3.0以上のR値があればだいたいは間に合うでしょう。

    R値についての解説記事です。
    ↓解説記事の例1)スリーピングマットの選び方
    https://www.lostarrow.co.jp/store/pages/how_to_choose_a_sleeping_mat.aspx
    ↓解説記事の例2)高い“R値”で冷気を遮断! 寒い時期におすすめの「寝袋マット」6モデル
    https://yamahack.com/3871
    ↓解説記事の例3)【2023年版】登山・キャンプ用マットにおけるR値(R-value)とは?
    https://nebukuro.net/sleepingpad-r-value/

    マットについては、単体で高R値のマットは高価ですし、R値は単純に加算できるので、マットも前述のとおり、性能が不足するのなら毛布や布団やダンボール紙を敷いても間に合わせることは可能です。


    私はオートバイキャンプツーリングライダーなので、積雪する冬季間はキャンプしません。
    せいぜい初春や晩秋の降霜がある季節が最も寒いキャンプの時期になります。
    初春と晩秋のそれぞれ1ヶ月の2ヶ月間は、限界温度が-25℃対応のマミー型ダウンシュラフ イスカ デナリ900をコンプレッションバッグで2/3位に圧縮してキャンツーに持参しています。
    それ以外の季節は、限界温度が-5℃以上のモンベル 3シーズン用ダウンシュラフです。夏はサイドジッパーを開放して、腹掛けにして使っています。


    マットは、耐久性に定評があるサーマレスト製のR値が3.4のインフレータブルマットを使っています。購入時に高価に感じましたが、長く使えれば結局は低コストでから。
    今使っているサーマレスト製マットの前は、イスカなどのインフレータブマットをパンクする度に3~4年で買い替えてきましたが、今のサーマレスト製のマットは6年経過してもパンクの気配がありません。

  • スキーで車中泊するので山で使う厳冬期用の奴を使っています。
    -25度までOKです。
    実際、吹雪の中で寝た事あるけど-10度位は大丈夫です(少し寒いけど耐えられる)ダウンシュラフを着て寝ます。
    この辺で使うなら―10度まで使える奴買った方が良いです。
    車中の午前4時から5時はガンガン冷え込むので
    寝袋は耐寒温度の低い物を買えば間違いないです。
    私の―25度の奴は5月に使えば、ぬくぬくと暖かかく気持ちいいです。
    また5月でも標高の高い所に行けば7-8度下がります。
    問題は耐寒温度の低いものはガサバる事です。また長持ちするのはダウンシュラフです。
    中綿は-15度まで使える奴を買いましたが、3年でぺちゃんこになって0度でも寒くてダメになるのが早いです。
    お金とガサバるのを許す限り、耐寒温度の低いものが良いです。
    ジムニーという狭い車で、場所の問題でダメなら小さな寝袋に携帯あんかを入れて使う方法もあります。私はトラック用の大きなサブバッテリーから電源取れるようにして、2晩くらいは連続で使えます(12V15Wの奴を自作しました)

  • 快適使用温度→寒いけど何とか寝られるレベル
    使用限界温度→凍死しないレベル

    外気温が-5度なら快適使用温度が-10度くらいのものを選ぶと普通に眠れます。

  • 車の中は外と同じ気温になるので、マイナス5度対応モデルですね。

    表示は、快適に寝られる物とギリギリ耐えられるものがあり
    メーカーによって全然違い、参考になりません。

    寒ければダウンジャケットを着たり、毛布を掛ければいいだけです

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