最近はジムニーにボルトオンのオーバーフェンダーつけて、幅広タイヤ履いても警察の方に停められないよ！？ と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

Answer 1

嘘です・・・・(^▽^)/
最近でなく昔から停められません・・・・(^▽^)/

質問者からのお礼コメント

私は陸運局で最近は車検が通るかどうかを一番知りたいです。

搭載荷物については、はみ出しがOKになりましたよねー？

Answer 2

タイヤはずれて人にあたり事故になっているからよけいにとめられるのでは？

Answer 3

嘘です
改造申請をしているなら別だがそうなると軽自動車枠ではなくて普通車になる
そこまでやっている方などいない

Answer 4

厳密な許容範囲の詳しい人は少ないのでスルーですがたまに詳しい人いるので、それはアウトです。

Answer 5

走行中に違反かどうかの判断がすぐに出来ない為、普通ではあまり検挙はされません。公認を取っていたり違反に該当するかどうかの判断が警察だけでは判断しきれません！警察も道路交通法は詳しいとは思いますが、車検基準まで詳しくわかるわけでは無いので仕方ないかも知れませんね！それぞれの専門家が詳しく知っているので専門家が同席の上でじゃないと判断できない部分だと思いますよ！
勿論、明確に違反かどうかを確認出来る様な例えば過積載等は車検書を元に摘発できますけどね！

Answer 6

警察は違法改造認定はできません。
しかしあまりにも酷いと陸運局にご相談するかもね位。
例えばオーバーフェンダーが鋭利で危険だとそっちで止めることはあります。
マフラーが煩いのも近隣住民からクレームがあったのでもうちょっと静かにできませんかね？と言う感じ。

基本的には一般人の通報の上で酷いと判断されたら陸運局がナンバーから持ち主を割り出して凄い改造してるみたいだから一回見せに来てねとラブレターを送ってきます。


ちなみにデカイオーバーフェンダーの軽自動車は100%違法改造。理由は軽自動車の規格幅の余裕が5mm位しかないためオーバーフェンダーを取り付ける=越えるからです。(片側2.5mmならセーフなのでカーボンシートならok)
当然軽自動車規格幅を越えているので本来は白ナンバーで1000ccと同じ税金を払わないといけませんが黄色のままだと脱税していると言うことになります。

また古い小さいジムニーは発売当時の規格までなので今の規格まで広げた時点で違法となります。

ジムニーがそういうので溢れかえっている理由は昔騒がれるまで4駆専門店的な所が改造しまくっていたからです。(酷いとオリンピックやラグビーのなんちゃって白で誤魔化せばいい的なのもいました)

Answer 7

ジムニー所有者です。
車両の状態にもよります。
ナンバーが軽自動車なら、ハミタイヤはオバフェン付けていても検挙の対象です。
北海道の事故以来、ハミタイヤの検挙率は全国で上がっているようです。

Answer 8

軽自動車が車枠を超えたら脱税。

通報する人は通報するよ。

Answer 9

オーバーフェンダーにタイヤが収まっていれば、ほぼ止められないですね。
軽自動車のバーフェンは道交法ではなく、道路車両運送法に引っかかるので、正直お巡りさんも面倒くさいのでは？

Answer 10

マークされてる車両、人物で無い限り
軽微な違反車両なんて警察は止めない。
だけど、高速の入り口で整備不良の
検問に会う度にドキドキするぜ笑

Answer 11

黄色ナンバーのままだと止められる確率は高いです。