ja22ジムニーのエンジンがかかりにくいです。 キュルキュルキュル……キュル……………キュル…ブォン って感じでかかりはするのですがかからない時もあります。

Question

1度ガソリンスタンドでかからなくなってバッテリーを繋いでもらった時は元気にかかりました。

その後バッテリー交換をしたのですが症状は変わらないです。

どうしてでしょうか？

Answer 1

30年前の車なので、思い当たるところは山ほどあります。

バッテリーは信用できるとして
・オルタ逝きかけ
・セルモーター逝きかけ
・腐蝕による各部アース不良
・フューエルインジェクター不良
・燃料ポンプ逝きかけ
・圧縮抜け
・プラグ不良
・点火コイル逝きかけやリーク
・etc、、、

自分でひとつひとつ潰すか工場で怪しいところを全部整備してもらうか、
いずれにせよココで答えは出ません。
最悪だとエンジン載せ替えもあり得るけど。

Answer 2

言い方酷いが20年前の車、普通に元気で調子いいなんて虫が良すぎます
で改善しないのは、距離書いていないのであれだけど、セルモーター？
キャブレター（正確にはインジケーター）かな？簡単なのはエンジンコンディショナーとかで清掃してみるとか
YouTubeに動画や調べると使い方とかあるからDIYでして見るとかですかね
その先はプラグ交換やイグニッションコイルとかかな？

Answer 3

って感じでかかりはするのですがかからない時もあります。
暗電流増加を疑います

Answer 4

スターターが逝く前兆なら
近々、突然始動不能になるよ