スズキ ジムニー のみんなの質問

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エアクリーナーエレメントを交換しようと中を開けたら内部がOILらしき液体で濡れてました
ティッシュで拭きとって新しいフィルターセットしましたがナゼですか?
中古で買ったJB23のジムニーです

補足

そのエアクリーナーボックスに戻るブローバイガスがタービンを殺すようなことはあるのでしょうか PCVバブルは交換したほうが良いことはわかりました

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ベストアンサーに選ばれた回答

AIさんの言うとおりです。
ブローバイが酷い場合、PCVバルブの固着も考えられます。
通常でも、ミスト化したオイルがブローバイガスとしてエアクリに戻って付着するので、蓄積されてオイルで汚れます。
ミスト化したオイルがエアクリに染みる事で、湿式のエアクリと同じ効果で、汚れを吸着したりもします。
エンジンをブン回すと、故障でなくても大量にオイルが付着します。
オイルキャッチタンク(タンク内でオイルとガスを分離してくれる物)を付けることで、エアクリの汚れを軽減出来ます。
そういった対策をした上でも、効果なくオイルが大量に流れるなら、その他の故障も考えられると思います。

質問者からのお礼コメント

2024.5.23 08:06

皆様ありがとうございました
ブローバイガス
厄介なものですね

その他の回答 (5件)

  • オイルを含んだブローバイガスがタービン手前の配管に入り、タービン後ろの圧縮空気を開放する時(ブローオフ)、前期型はエアクリーナに戻します。後期型はタービン手前の配管に戻します。その戻し空気にオイルが混ざっています。
    PCVバルブの交換が有効な時もありますが、エンジンのピストンリングが固着し燃焼ガスがシリンダ内に漏れているので古いエンジンは仕方がないです

  • 私のも新車時からエアクリーナーに付くほどブローバイが多いエンジンでしたが◯ルハンマーを2回連続で投入したらほとんどブローバイが出ません

  • エンジン・クランク・ケース内の、オイルブリーザー、ホース内からの漏れですね機構構造的に多少の物は、やむおえ無いですね・・少量で有れば気にしなくても大丈夫です。

  • 23の場合はタービンの寿命もしくはピストンリングの過度な摩耗もしくはリングの固着です。バイパスバルブの劣化もある。23も維持は難しくて中古購入だと半年で処分する人がほとんどです。故障修理の連続で工場に入ってて乗ってる時間が無いのと連続の高額出費に耐えられないからです。自分でクラッチ交換ぐらいできないと維持しきれません。

  • エアクリーナー内部がオイルで濡れている原因は、エンジン内部の圧力が高まり、クランクケース内のガス(ブローバイガス)がエアクリーナーに逆流した可能性があります。これはエンジンのピストンリングやバルブガイドの摩耗、あるいはPCVバルブの不良などが原因で起こります。エンジンの状態を確認し、必要であれば専門の修理店に相談することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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