スズキ ジムニー のみんなの質問

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なぜ鉄のバンパーて絶滅したのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
今のバンパーと呼ばれる物体はFRPのカバーでそれ自体はなんの強度もありませんが。
よく分からないのですが。

なぜ外に剝き出しの鉄のバンパーて絶滅したのですか。

と質問したら。
そのFRPのカバーの中に鉄のバーがある。
という回答がありそうですが。

ですがそれだとバンパーの本来の役目を果たさないのでは。
バンパーてボディをキズ付けないためにあるものなのでは。
鉄のバーがカバーの中にあってはバンパーの本来の役目を果たさないのでは。

それはそれとして。
なぜ外に剝き出しのバンパーて絶滅したのですか。

余談ですが。
ジムニーはまだ外に剝き出しのバンパーですが。

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その他の回答 (8件)

  • そのFRPのカバーの中に鉄のバーがあるそれでよいかと
    身を守る エンジンを守る それが目的ですし

  • トラックは鉄バンパーですよ こわれない鉄バンパーだともうからないからでは?ちょとした雪山でも壊れるようにしていますから 歩行者優先ならばなぜトラックバンパーも樹脂にならないのはおかしな話しですよ

  • 時代の流れですね
    車体を守るものから現在は歩行者に危害を与えにくいもの
    へと変化してきました(使用するのがほとんど市街地なので)

    昔:鉄バンパー

    初期ウレタン80年代~(黒:内側に鉄心入り)
    ※主に車の傷つき対策(高さが合えば前の車を押せました)
    ※鉄骨+サスペンション(時速15キロ以内ならダメージなし)
    上級グレードは車体色などで塗装したカラードバンパー
    樹脂の材料技術の向上(強度・経年劣化性能向上)

    現在(1990年代には既に)
    単なるカバー:バンパー形状の中身は何もなし(単なる突起物隠し)
    カバーなので車体色と同じに塗装が当たり前
    ※この空洞を利用してウォッシャータンクを入れている車種もある)
    クロカン車ですら骨組みなしの樹脂のみ←

    ジムニーも純正は骨なし樹脂バンパーです(主に3代目~)
    社外品で鉄バンパー売っているけれど
    規制はどんどん厳しくなってきています
    ※作業車用途以外で派手なグリルガード装着は顰蹙買うかも

  • 安全性を確保するため鉄バンパーから樹脂バンパーに変わりましたね。衝突時わざと壊れて衝撃を軽減して室内にいる人の安全性を高めます。

  • >>そのFRPのカバーの中に鉄のバーがある。

    アイシン軽金属製の、アルミ合金製バンパーですな。
    「鉄のバー」でさえない。

  • FRPだと思ってたんだwww

  • 歩行者への配慮ですね。
    最近では、歩行者しやを跳ねてもボンネットからエアバッグも出ることも普通になりましたし。

  • 人と接触してしまった際の、人への被害軽減。
    衝突安全基準です。

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