現行型のジムニーについて質問します。 この先ジムニーの燃費が18〜20くらいまでになると思いますか？。 なるとすれば現行型のジムニーと何が変更になると思いますか。

Answer 1

ja11やja22なら改造などでリッター18キロ以上は出せましたが、23や64では無理でしょうね。
色んな装備や規格変更で重く大きくなっているので無理です。

もしも、動力システムを変更するなら他の型式になると思います。
電動でも今のバッテリーでは重すぎてダメでしょうね。

金をかければ、チタンや複合材、アルミなどでボディやフレームなど軽量化すれば可能かもしれませんが、所詮軽自動車、高くなったら誰も買わない。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。 ジムニーに限らずクロカン車って燃費悪いイメージですよね、ジムニー乗りのではありますが燃費についてはどうにかならないかな〜……と思って質問しました。

Answer 2

ラインを増やさないのも、CAFE規制関連で生産をコントロールしてるのが理由だと思う。
年間生産増やすなら、この先ハイブリッドを入れないと無理。内燃機関のみでは生き残れないから併売でしょ。
売れ筋のオートマのみの設定でね。
WLTCで20km、実燃費16～17位

Answer 3

ならないと思います。jb23からjb64までの20年間でやっと1km燃費改善出来たレベルです。ハイブリッドを採用したとしても、重量が重くなり18まで届かないと思います。そして価格も高騰し売れないと思います。燃費だけで見れば、排気量があるシエラの方がまだ可能性はあるかもしれませんね。

Answer 4

未来の仮定の話しなんで、
ジムニーとは何ぞや、とは全く関係ない話しとして、メーカーは社会的責任が課せられてます。「EVやハイブリッド」を作るは、避けては通れないはずです。ガソリン車と併売でも作らなければ認めてもらえないです。その時はカタログ値18以上はいくでしょう。

更に重くなるからとか、屁理屈は言ってられないです。

Answer 5

マイルドハイブリッド化。エンジンの効率アップでそのレベルにはできません。それができる頃には、恐らくジムニーですらフル電動になる時代かと。

Answer 6

ないです。
ジムニーって燃費をどうこう考える車ではないです。
燃費向上の為にハイブリッドやEVへ移行したらジムニーという車では無くなります。
ラダーフレームという重たいフレームに大径タイヤで悪路走破性能を上げる為のローギアとどれを取っても燃費の事は考えたら採用出来ないです。

Answer 7

無理でしょう。
ハイブリッドやEVになる可能性は無いし、構造上走行抵抗も駆動抵抗も大きいですから。
燃費のために走破性を犠牲にしたらジムニーの存在価値は無くなります。

Answer 8

現行型のジムニーについて質問します。 この先ジムニーの燃費が18〜20くらいまでになると思いますか？。
ならない