国内でジムニー、ジムニーシエラ乗られてる人って 9割以上は「ファッションとして乗っている」という感じでしょうか？

Answer 1

趣味で渓流釣りに行きます。
しょっちゅう林道や河原での走行があるので頼りになります。

モノコック車乗ってたときは車体が歪む感覚が多少なりともありましたので、やはりラダーフレームは頑丈だと思います。

Answer 2

不整地「も」安心して走れる、からジムニー、遠出をするのでシエラに乗ってます。セカンドではなくファーストなので、大事にしてますし、クロカンや傷がつきそうな林道にも行きません。それをファッションとカテゴライズされるならファッションで乗ってることになりますね。

キャンプや登山しますので、普通の車が神経使うとか、スタックするから避けろと看板出てるようなところでも走れてUターンも普通にできてるので意味はあります。(洪庵キャンプ場他)

Answer 3

昔はそう思ってましたが近年では災害時に普通のクルマよりは移動できる貴重なクルマかなと思うようになりました。
あくまで個人的な意見ですが。

Answer 4

雪の降らない地方の方でクロカンしない人はファッションでしょうね。

最低地上高が200mm以上あるので、降雪があった早朝に除雪車が入らない道を走らなければならない人たちは、有用な車両です。

Answer 5

初めて買った車はジムニーでした。スタイルがかっこかわいいので。素人ながらに四輪駆動を過信して、砂浜や雪の坂道を走ったときはスタックして怖い思いをしました。