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グレード情報ハスラー

ユーザーレビュー446件ハスラー

ハスラー

  • デザインがかわいい
  • シートがフラットになる
  • 見た目のデザインが良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.1
乗り心地:
3.8
燃費:
4.0
デザイン:
4.6
積載性:
4.2
価格:
3.9

専門家レビュー6件ハスラー

所有者データハスラー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイブリッド G(CVT_0.66)
    2. ハイブリッド Jスタイル II ターボ(CVT_0.66)
    3. ハイブリッド Jスタイル II(CVT_0.66)
  • 人気のカラー

    1. その他
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    31.2%
  • 男女比

    男性
    65.9%
    女性
    31.6%

    その他 2.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 30.3%
    2. 近畿地方 18.4%
    3. 東海地方 14.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ハスラー

平均値を表示しています。

ハスラー

ハスラーの中古車平均本体価格

161.6万円

平均走行距離10,084km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値ハスラー

走行距離別リセール価値の推移

ハスラー
グレード:
ハイブリッド G(CVT_0.66)

5年後の売却予想価格

新車価格

138.7万円

売却予想価格

78.0万円

新車価格の 57%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 90万円 84万円

78万円

新車価格の
57%

72万円

新車価格の
52%

1万km 90万円 84万円 77万円 71万円
2万km 90万円 83万円 76万円 70万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

比較車種ハスラー

このクルマについて ハスラー

2020年1月

■2020年1月
スズキは“軽クロスオーバー”の新ジャンルを開拓した「ハスラー」を2019年12月24日にフルモデルチェンジ、2020年1月20日より発売した。

2代目となるハスラーは「もっと遊べる! もっとワクワク! もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに開発。エクステリアは先代のイメージを引き継ぎ、ひと目でハスラーだとわかるデザインとし、丸型ヘッドランプとスクエア基調のフロントグリルは踏襲されている。サイドビューでは各ピラーをボディ同色とし、リヤクォーターガラスを設置。また、幌やハードトップから発送を得た遊び心のある2トーンカラーも用意されている。

インテリアは遊び心を刺激するデザインとし、タフな世界観を演出する3連インパネカラーガーニッシュを採用。メーター、オーディオ、アッパーボックスをガードするという、ユニークな造形が新しい。室内空間については、新プラットフォーム「ハーテクト」の採用によってホイールベースを35mm延長。後席の足元空間を拡大し、前席は乗員間距離が30mm拡大されている。また、荷室側からも操作可能なスライド用ストラップを後席背面に採用し、シーンに合わせたラゲッジスペースの荷室容量の調整も行える。

後席の背面、ラゲッジフロアは汚れが拭き取りしやすい素材を採用したほか、ラゲッジボードを外すことで荷室高が拡大。背の高い荷物の出し入れが容易に行えるほか、ボックスは取り出して洗うことが可能だ。

パワーユニットは新開発のR06D型エンジンをNAエンジンに搭載。スズキの軽では初となるデュアルインジェクションシステム、クールドEGRなどの採用により、燃焼効率を高めて実用域での燃費性能を向上、同時に軽快な走りを実現している。ターボは従来モデルと共通のR06A型エンジンを搭載。低中速域でのスムーズな走りと高速域ではハイギヤード化により燃費と静粛性に貢献する新開発CVTを採用。全車マイルドハイブリッド機構を搭載する。

FFと4WDを設定し、4WDはビスカスカップリングを用いた従来と共通の方式とした。急な下り坂で車速をサポートするヒルディセントコントロール、ぬかるみや雪道などの滑りやすい路面での発進をサポートするグリップコントロールに加え、新たに雪道やアイスバーンでのスムーズな発進をサポートするスノーモードが設定された。

運転支援システムでは夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ、「デュアルブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシスト機能などを搭載。さらに一時停止標識の認識を追加した標識認識機能、リヤバンパーに内蔵した4つの超音波センサーで後方の障害物を検知する「後退時ブレーキサポート」を採用。ターボ車には全車速で追従機能を備えたアダプティブクルーズコントロール(ACC)、車線逸脱抑制機能をスズキの軽としては初めて採用した。

装備では9インチHDディスプレイにスマートフォン連携機能を備えたメモリーナビゲーションをオプションで用意した。

■2020年11月
スズキは、「ハスラー」に特別仕様車「Jスタイル」を設定して、2020年11月17日に発売した。

「Jスタイル」は「ハイブリッドX」と「ハイブリッドXターボ」をベースに、ルーフレールや専用のメッキフロントグリル、HUSTLERアルファベットエンブレムなどを採用し、より力強く洗練された外観とした。またブルーイッシュシルバーをアクセントとしたインパネや、専用のレザー調とファブリックを組み合わせたシート表皮などを採用し、上品な印象の内装に仕上げている。

さらに、360°プレミアムUV&IRカットガラスやナノイー搭載フルオートエアコンを採用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。