スズキ エブリイワゴン のみんなの質問

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エンジンがスラッジまみれでもターボが壊れていない場合も当然に有りますか?

私が中古で購入したエブリィワゴンは前のオーナーのオイル管理が悪かったようでスラッジまみれのようなのですが、多分ターボは死んでいません。
良く走るので。
ヒューンと言う音もしています。
私がマメにオイル交換していればしばらくはターボが壊れる事は無いですか?
修理費用高いようですね?
壊したくないならやはり高性能オイルの出番ですか?

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回答一覧 (4件)

  • ターボユニットのタービンが回っていても軸受け部分の状態によっては、トラブル発生の可能性はあるかなと思います。1980年代の初期の三菱ミニカターボですが、オイル交換時期が遅かったためかフターアイドルが不十分だった?等でタービンが回るヒューンヒューンの音が変わり、排気煙はエンジンオイルが焼けた臭いで加速は鈍くなった事があります。当時はタービンの軸受け、タービンのみ交換はなくてターボユニット交換で高価(後々のターボは、オーバーホールや部品交換ができるらしいですが。)でNAミニカより加速が悪くなったターボ内部は、タービンの軸受け部分が無い?、タービンシャフトは真ん中から折れて折れた部分のシャフトは回転により研磨したように滑らか、周りはエンジンオイルの燃えカスが残っていました。エンジンは異音等もなく他のミニカに使用されたようです。エブリィワゴンの排気煙にエンジンオイルが焼けたような臭いがないか確認した方が良いと思います。長く乗るならターボユニット等のオイルラインやタービンシャフトの軸受け部分にガタが無いか等を確認した方が良いのでは?と思います。

  • 分かるわけない。
    今大丈夫でも洗浄剤入れたりしてスラッジの塊がぽろっと取れてターボのオイルライン塞いだら終わりですから。

  • スラッジは、エンジンを一回かければ発生します。
    オイルに混ざってエンジン内部をぐるぐるまわるので、交換をしなければ、蓄積する量は増えます。
    エレメントも交換しなければ、除去出来る限界になれば、それもエンジン内部に蓄積してしまいます。
    たとえこまめに交換しても、スラッジは残ります。
    多く残るか、少なくなるかの違いです。

  • 分かりませんね。。。
    エンジンは汚れていてタービンは綺麗というのはありえないですし。
    ヒューンという音はタービンブローするときでも鳴りますよ。
    むしろ正常ならば音はあまりしない方向ですが・・・
    なので音だけで判断はできません。

    とりあえず短いスパンでオイル交換・オイルフィルター交換(毎回交換)して様子見ですかね。
    私なら500~1000kmを2回位やって様子見します。

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