疑問です＞エブリィワゴンの走行距離 流行りのエブリィワゴンを探しています。ネットでみていると10万キロ越えや20万キロ近い車体が沢山出ており、購入されていることも多くみられます。

Question

私（昭和生まれ）は、軽で１０万キロは考えもつきませんし、過去なら6万、７万キロで乗り換えてました。

今はそれほど耐久性がよくなったということでしょうか？
また、何キロまで大きな修繕なく乗れるつくりになっているのでしょうか？

時代錯誤な質問かもしれません。
お教えください。

Answer 1

私も昭和生まれですが・・・
私より年上の方ですね…私が現在、商売に使用している軽トラックは既に20万キロを超えてます、間もなく20年目となりますが故障は一切有りません。
オイルとエレメントの交換だけはしっかりやっています。
ワゴンに限らずですが、今どき１０万キロで使えなくなるなんて考えられません。

昔と違い新車価格も高くなっています、その分長持ちしないと買う人がいなくなります。
時代錯誤というより確かな情報の入手の仕方に問題ありですよ。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

今はそれほど耐久性がよくなったということでしょうか？


昔
点火系の寿命が短い
デストリビューター
オイル上がりが起きやすい

現在
点火系の寿命が短い
ダイレクトイグニッションコイル
メンテナンス次第では
オイル上がりが起きない

ＮＡ車輛
中古車の
オイル上がり・オイル下がりの状態次第



定期的な
エンジンオイル交換をしている場合は

エンジンの点火系に
注意を払う方が・・適切

ガソリンを燃やすのは
点火プラグの火花の強さ

点火プラグの火花の強さが強いと
ガソリンが完全燃焼
馬力が出て
トルクが出て
排気ガスも綺麗
燃費も良い
排気ガス出口も汚れない
ノッキング音・登板時・加速時・カリカリ音も少ない


点火プラグの火花の強さが弱いと
ガソリンが不完全燃焼
馬力が低下
トルクが低下
排気ガスもCO/HC高い
燃費も悪い
排気ガス出口も煤が着く
ノッキング音・登板時・加速時・カリカリ音も多い
最悪・エンジンオイル上がりに


エンジンオイル・添加剤・類は・ただの潤滑油
ガソリン添加剤投入・ガソリンオクタン価は変りなし


youtube
エンジンの点火（スロー）
http://www.youtube.com/watch?v=sEf8va1S7Sw
右が吸気バルブ・左が排気バルブ


「オイル循環」のスロー
https://www.youtube.com/watch?v=WqI5YAer_qU

Answer 3

メンテナンス次第です。