DA62WのエブリィワゴンのATについて。

Question

この車は2年前にATを6万キロの中古ミッションに載せ替えました。その時もNからDのシフトショックが少しありましたが、最近さらに酷くなりATのストレーナーとソレノイドを4個、アキュムレーターを交換する事になりました。
しかし、組み終わり点検した時にDに入れた時にタイヤが回らず……、❓アレ❓という状態です。
正直、載せ替えがほとんどで、バルブボディからするのは慣れてませんでした。なので写真を撮りながら一つ一つ作業していたのですが…(~_~;)。
何でもいいので、これかな❓と思う事があれば教えて頂けませんか❓よろしくお願いします。

Answer 1

最近さらに酷くなりATのストレーナーとソレノイドを4個、アキュムレーターを交換する事になりました。

作業を疑う

質問者からのお礼コメント

お陰様で今日無事に解決しました。
何と原因は、1速2速のソレノイドの配線が切れかかっていました‼️バルブボディばかりに気が取られて全く気が付いていませんでした。
作業は本当にいろんな所に気を使い、広い視野を持つべきだと改めて感じました。思い込みは厳禁ですね。ありがとうございました。

Answer 2

ソレノイドの棒はシフトレバーの溝にちゃんと入れた？ 入れ忘れ！

Answer 3

チェックボールは規定の位置に入れましたか？

Answer 4

ソレノイド・・・
ソレノイドはショックに関係しない、タイヤを回すのに関係する。

ショックは主にトルコンだと思う。