車の最低地上高さを３０センチとした場合に、地上高さ１５センチの車と比べた場合、 １５センチ高くなったことによる、乱気流による空気抵抗の増加は、取るにたらないレベルのものでしょうか？

Question

走行燃費にはほとんど変化はない？

補足

ありがとうございます。 ロールしない構造に作れないでしょうか？ スタビラーザーの複数化だけでなく、 アクティブサスで、逆相違させるとか、 同時にまた、横風で浮き上がらない構造にすれば良いんじゃーないでしょうか？ 知人のダイハツハイゼットカーゴって、 意外とロールもピッチングも無いんですよねー！？

Answer 1

15cmも高くなると横風による影響がかなり出ると思います。
オレのエブリィワゴン ハイルーフですが、
高速で風の強い時は100km/h超えると命懸けになりますよ。

データとかは無風状態で取ると思うので、空気抵抗とかは
微々たるものと思いますが、実際に走るとなると
色んな影響が出て来ると思います。
もちろん、燃費も悪くなると思います。

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。

アイポイントは高く見晴らし良く、上り坂頂上のバンクでも前方が見渡せて、

かつ空気対向が少なく、

超低燃費の車を作りたいと思いました！

Answer 2

重心高いから横風に弱い！

Answer 3

取るに足らない殆ど同じ

燃費に変化は有りません

Answer 4

隠れていたタイヤ分と、床下を流れる空気の流れの変化文空気抵抗は増えますが、
高速道路を走らない限り、燃費には差は出ないでしょう。

むしろ重心が高くなったことによる操作安定性の低下の方が影響が大きいでしょうね。

Answer 5

他の要素を無視すれば前面投影面積の差だけ走行抵抗が増えます。
15㎝も違えば燃費以前に操縦安定性に支障が出ます。

Answer 6

１５センチ高くなったことによる、乱気流による空気抵抗の増加は、取るにたらないレベルのものでしょうか？


６０ｋｍ/ｈ以下の走行なら

同じレベル

Answer 7

ハイルーフとは違い、車高が高くなっても前面の表面積は変わらないため、燃費への影響はほぼ無いものと思います。

ただ、高速道路を走ると車体が浮きやすくなり、操縦安定性の悪化が考えられます。