2013年製エブリィワゴンPZターボについて質問です。 中古車で10万キロ走行車を検討しています。現在所有されてる方で不具合実績や何か問題が有れば教えて下さい。

Answer 1

ターボは、前オーナーのエンジンオイル交換頻度とエンジンの扱い方＝走らせ方に依存して寿命が短くなります。
中古車80000km走行のエブリィバン入手後にエンジンオイル交換2500km交換して、普通に使用してましたが、15000kmで、エンジンの磨耗で圧縮しなくなり、エンジンオイルを吹くようになり、リビルドエンジンに、ターボタービンと共に乗せ替えました。
リビルドエンジン、リビルドタービン乗せ替えだと、それほど高額にならずに、エンジンまわりが新品になりました。
参考までに。

Answer 2

多分同じ様な年式のターボ車を持ってます。走行１６万キロに為りますが。今まで壊れた所ですが。ロアアームのガタ（交換）、イグニッションの不良（交換）、ショックの抜け（社外品に交換）、クラッチ板社外品には交換、全油脂類の交換、位ですかね？今でも元気に走っております。通常整備が出来る方なら、案外15万～20は走る事が出来るのではないでしょうか？出来れば各部のベアリング（足回り関係）は音が出始める頃なので、試乗するなら耳を澄まして聞いて確認しましょうね？後は寒冷地方と海の近くのでの車はボディが食ってることが在りますので、下から除くかカーペットをめくってみることをお勧め？

Answer 3

前オーナーのメンテナンス次第でしょうか・・・
大きな故障といえばATの故障ぐらいでしょうかまれにありますね
貨物車ベースなだけあって比較的長寿命です

Answer 4

4台乗り継いでますが、ちゃんと整備していれば大きな故障もなく全く大丈夫だと思います。
中古車だと前オーナー次第？

Answer 5

当方も2013年式エブリィワゴンPZターボを所有しております。
走行距離は115500km…
特に大きな故障はありませんでしたが、シリンダーヘッドからのオイル漏れ、タービンからのオイル漏れ、ABSセンサーの故障ぐらいでしょうか。
エンジンオイルも当然ですが各オイルの管理は必然ですね。
また信頼できる整備工場があるかでしょいうか…
私の場合愛車の主治医がいる為悪くなる前に処置してもらっています。
ただ言える事は前オーナーがどのような乗り方管理をしていたかですね。
購入を考えるのであればショップの方にディーラーに於ける点検整備を依頼してみては…
それに対応してくれないのであれば購入は考えたほうがよいと思います。

Answer 6

ちなみにおいくらですか？
値段で回答も変わります。

Answer 7

どの軽もそうだと思いますが 基本のブレーキやタイヤ以外に ハブベアリング左右 IGコイル プラグ 的な

Answer 8

以前所有
人一倍オイルメンテナンスはやってましたが
16万キロで逝きました、多分に他人ユーザーの車は自分よりメンテナンスはしてないと思う
10万キロでも整備疎かにしてたなら現状でもなんらかの不具合起きてると思っても間違いではないと思う、軽のターボ車(中古多走行)は状態良い車両は少ない。ハズレ引く公算高い。
自分なら10万キロも走ったエブリデイターボは買わない。信用しない他人の車なんて。
タービンのオイル固着が1番怖い
オイル管理失敗すると高額修理食う。

Answer 9

2013年製エブリィワゴンPZターボについて質問です。中古車で10万キロ走行車を検討しています
所有はしておりません
１１年経過している為
K６Aエンジンの点火系部品初期化交換は必需
購入後
ゴム部品の交換メンテナンスになると

点火系部品初期化交換を施せば
大きなエンジントラブルは発生は少ない

２WD・４WD
８ｋｍから～１２ｋｍぐらい

Answer 10

つーか、あっちこっち壊れるリスクはあるでしょう
前のオーナーだってそろそろヤバいから0円で処分したんだろうし
コミコミ10万円なら賭けてみる価値はある
50万円とかの値段だったら止めたほうがいい。ただのぼったくり

細かい交換は自分でやれば節約にもなるので、維持のコストは減らせる
全部おまかせじゃ、車検の度に20万30万かかるよ

一番ヤバそうなのミッション。次がタービンでしょうね