スズキ エブリイワゴン のみんなの質問

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エブリィワゴン da62w k6aターボ についての質問です。
リビルトタービンを2回ブローさせました。

どちらも1回目300キロ、2回目800キロほどで1時間ほど4000回転で1時間ほど90kmでの走行時です。
ならしはしっかり行なっています。
壊れたタービンは軸がガタガタになっており破片吸い込みではありません。
タービンの焼きつきで軸がガタガタになっているっぽいです。

ですが原因がぜんぜん分かりません。エンジンオイル交換してから2000キロ程しか走行しておらず、油圧警告灯点灯無し。タービンにオイルを送るパイプを手で押さえてエンジンを一瞬かけたところしっかり油圧はかかっています。

現状の不具合としては多少タペット音とカムチェーンがガラガラうるさいですが走行に支障や異常を起こす程ではありません。

車はフルノーマルです。

何か分かる方アドバイスお願いします!!

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回答一覧 (3件)

  • タービンへのオイルパイプは毎回新品が基本です。もし使い回すならパーツクリーナーでガッツリ前後から吹き込んでカスが全く無い状態にしないといけません。

    軸ブレで壊れると言うことはそのタービンが悪い可能性もあります。安いからとヤフオクの激安品ではないでしょうか?あんまり安い業者だと綺麗に清掃しただけのなんちゃってリビルトタービンがあります。

    まぁつける時は正常で小一時間ほどでガタガタになるならオイルラインが異物で詰まるか組み方が悪いかしかないと思います…。

    次直すならタービンのオイルパイプを全て新品でやってください。それでもなるならオイルポンプとか組み付けミス、製造ミスがあると思います。

  • リビルトタービンは当たり外れが多いです。
    軽自動車用は需要も多いため、数多くの商品が流通しています。

    以前FFのK6Aでタービン交換したのですが、1機目は数十kmでブロー、2機目はブーストが全く上がらず、アクチュエーターのホースを抜いても0.8kしか上がらない代物でした。

    ブローしているものよりはマシなのでそのまま納めることとなりました。

    この時はコンプレッサーハウジングとインペラーのクリアランスが適正じゃないのかなと推測しました。

    F6Aではハズレを引いたことはありません。

    今回ブローについての私の推測です。

    ボールベアリングタービンは少量のオイルしか必要としていませんのでオリフィスにより流量制限を行なっています。

    ひょっとすると、今回のタービンはメタルタービンにも関わらず、タービン側で流量を絞られているかもしれません。

  • あまり詳しくはありませんが油圧がかかっているのであれば油量は正常でしょうか?詰まり気味でも流れれば油圧はかかるはずですので4000回転時の油量が少ないと冷却不足による焼けにつながるのでオイルラインの清掃や出来れば油圧計で適正な数値を出してるか調べた方がいいのではないかと思います。
    タペットは調整出来ますがチェーンはスプリングによる自動調整のはずなのでスラッジ等の詰まりで潤滑が出来ないとテンショナーが正常に動きません。
    参考になれば幸いです。楽しいカーライフを♪

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