車のバッテリー上がりについて。 こんな質問したら車を持ってるのに何を言ってるんですか？

Question

とお叱りを受けそうですが、あえて書かせてください。
平成20年式のスズキのエブリィワゴンを使って８年経ちます。
現在の走行距離は55200㌔ほどです。ただ、一回も
バッテリー上がりをしたことがないのですが、
理由は何故なんでしょうか？車は普段はシャッターの
車庫に保管してますし、バッテリーは２年ごとに
交換してきましたが

※ちなみに私は車のカテゴリマスターではありません

Answer 1

毎日乗ってるんですか？
最低でも週1で乗っているとか？
新品バッテリーを2年毎に取り替えて、尚且つある程度走行して充電をしている、負荷を掛けるような装備品を付けていない、オルタネーターなどがきちんと作動しているって事ですよ。

Answer 2

2年ごとにバッテリー交換しているのなら バッテリー上がりしないのが
普通です。8年で55000Kなら あまり乗ってない方ですね。

私のミラ 4年で5万キロ走っていますが まだ バッテリー替えていません
勿論 バッテリー上がりも一度もありません。

Answer 3

2年ごとにバッテリー交換してもバッテリー上げる人ってどんだけ〜？

Answer 4

2年毎は贅沢です。

Answer 5

バッテリーを２年ごとに交換したのなら普通上がらないでしょう。
調子悪くもないバッテリーを２年ごとに交換するあなたは素人過ぎます。

Answer 6

その保管方法、メンテナンスでバッテリーが上がる要因は
ほとんどありません。あげろ、と言う方が無理です。

ただそろそろその距離あたりからベルト滑りによるダイナモ
発電能力の低下、ダイナモ本体の不良による充電不足等が
発生する可能性が出てきます。

スズキ車は必要以上の余裕は持たせない、という
ケチケチ修社長の思想で作られた車なので、例えば
通常地域販売車に寒冷地仕様のバッテリーに載せ替えると
充電容量不足になり、逆に寒冷地仕様車に通常地域車の
標準バッテリーを載せると過充電気味になるなんて、
他メーカーではあり得ないことが発生します。

つまり寒冷地仕様車のダイナモだけ発電容量に余裕がある
ダイナモを奢り、通常地域車はバッテリー容量そこそこの
ダイナモしか使ってないからスズキ車だけこういう変な現象が
発生するのです。

エブリィと言う事なので、スズキ修社長のケチケチ精神を
理解してからメンテナンスしてやってください。

Answer 7

てっきり8年間もバッテリー上がりを一度も起こしてないって話かと。

交換サイクルが早いから上がらないだけです！
丸1年でも放置すれば上がりますよ。

Answer 8

暗電流が基準値内で、定期的にバッテリー交換をしているからですね。

Answer 9

バッテリが上がる前に交換すれば当然バッテリーは上がらない。
因みに毎日チョイ程度で7年間バッテリー無効なのに始動不良と言ったトラブルが全くないケースも有る。

Answer 10

２年ごとに交換していれば、ライト類などのつけっぱなし
などの失敗をしない限り、普通は上がりません。

Answer 11

2年はもったいないです。
8年で5.5万キロ走るくらいの使い方なら3年、いや4年でも大丈夫です。