ブースト、ブローオフバルブについて。 エブリィワゴン（DA64W）に汎用の安価な開放型ブローオフバルブを装着しました。

Question

エンジン始動後、３０分ほどは調子良く動いているのですが急に動作してない様で、バックタービン？と言うのかギュルルルと鳴ります。
数時間、或いは、翌日のエンジン始動後には、また動作しエンジンが温まって来ると同じ現象になります。
安価なモノなので、加工のバリなどが影響していると思い、一度バラシて摺動面のバリ除去や角の面取りなど行いましたが現象は変わらず。
『１時間走る⇒ブローオフバルブをバラシ洗浄する（１０分ほど）⇒組込み⇒エンジン始動』を試みましたが動作せず。（いずれのタイミングも、ブローオフバルブの摺動コアは手で動かせる状態で特に引っ掛かるような感じはないのです）

ここで気になるのは、
エンジンが温まると、ここの圧力をカットしたり調整したりする起工が別に存在したりするのでしょうか？
ちなみに、オートゲージのブースト計を取り付けており、そちらの数値ではブースト圧は通常通り上がっておりました。
悪までブローオフバルブの動作不良なのか？別の問題なのか？
ご教授頂けますと幸いです。

Answer 1

ブローオフバルブの動作不良だと思われます。

質問者からのお礼コメント

何度かバラシ、確認、組み立て、動作確認を行いましたが、やはり30分ほど動作した後に動いてない様です。。。
謎です。