まだまだ使える車でしょうか？

Question

平成20年式、走行距離43300㌔のスズキのエブリィワゴンという軽自動車です。
先日の車検ではブレーキフルード、発炎筒、リヤワイパーの三つのみが
交換時期だったので、全て交換しました。
バッテリーやエンジンオイルなども時期を守って交換してきましたし、
法定一年点検も受けてます。
ただタイヤを交換したのが２年前ゆえか、ほんのわずかですが
シワみたいなものが見えてます。溝はまだありますけど。
今のところ運転中の不具合もありません。
気がかりがあるとしたら、車にガタが来るのがいつ頃になるか？
ということなんですが…知るすべは無いでしょうか？
難しい質問ですみませんが、ご意見をお待ちしております。

Answer 1

こまめなメンテナンスを続けていれば、故障はもっともっと先の話しになると思います。

私の車は2000年式ミラジーノですが、昨年乗り出した時は13万キロ弱、今現在は四捨五入で15万キロの大台が見えている、世間一般ではいわゆる「超・ご老体」です。
しかし、この車を知る人は揃って「年式や距離の割に静かで快調だな」とか「（私のよりずっと新しい）俺の軽より走るじゃんか」とか言います。
特にどこか改造しているわけでもなく、高速道路も問題なく走行でき、また、事故車くさい形跡が散見されます（おい！）が、今までのメンテナンスが行き届いていたおかげか、これまでに故障はありません。

一方、私の友人宅のワゴン車は、2002年式で走行距離が6万キロ程度ですが、その割に状態が芳しくありません。

結局、身体と同じで、いかにこまめなメンテナンスを行うかで、寿命が大きく異なってくるのではないでしょうか。

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました

Answer 2

５年、４万ちょいで点検もしっかりされているならなら中古市場では100万を越えることもざらです。(グレードにもよりますが)

今の軽自動車は結構もちますので、今のように基本的な点検整備をされていれば、10年以上はいけると思いますが。(絶対ではないですが)

最近まで乗っていたスズキの軽自動車はたいした整備はしていませんでしたが、10年で10万キロ以上ノントラブルでした。
ただリヤのタイヤハウスからサビが出始まったので乗り換えました。(スズキの車は多いらしいです)



あ、もし今の車に不安なのであれば、下取りに出してしまうのもひとつの手です。上記のように、高値で販売されてますので、ひょっとしたら良い査定がつくかも…

Answer 3

まだ５年目でしょう！
１０年で８万キロちょっと、ぜんぜん大丈夫です。
小さなガタは、年数とともに出てきます。
でも、車が壊れるほどの事は滅多にありません。

Answer 4

走行条件が違うかもしれませんがアメリカには
47年かけて480万kmも走った車があります。
もちろん今も現役で走っています。

http://jp.autoblog.com/2013/06/25/irv-gordon-volvo-p1800-3-million-miles/

アメリカは国土が大きいので一回に走行する距離は
高速などを使えば相当稼げますが、これだけの距離を
走るには定期的に交換してきたパーツも数えきれない
でしょうし修理費用もかなり掛かっていたはずです。
なにより優秀なメカニックに車を見てもらっていた
からだと自ら語っています。

それに比べると43000kmはほんの走りだしたばかりの
距離くらいでしかありません。
メンテナンスをしっかりしていればまだまだ十分走れます。

Answer 5

そのペースでメンテしていって、１０万キロ超えた頃に考えればいい問題だと思います。僕譲って欲しいくらいです。

Answer 6

定期的にオイル交換してあげてる近所の軽貨物使用のエブリイは足回りへたってるけど１３年で40万㌔走ってるよ！まだ走るからしばらく乗るらしです＜ﾋﾞｯｸﾘ！
4.3万㌔…まだまだ大丈夫ですよ。

Answer 7

心配なさらず、１０年、２０万Kmは乗れますよ、私は、レガシィ、９年目（１２万Km）です、車検しまだ乗ります。
ただし、タイヤのひびは気になります、交換したほうがいいかも。

Answer 8

極端に錆びたりしてなければ、それだけ手を掛けているようですので、電子部品の故障などがなければ10万キロは余裕だと思いますよ。