スズキ カプチーノ のみんなの質問

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スポーツカータイプの軽自動車が最近あまり製造されなくなった理由はなぜですか?たとえばホンダのビートや、スズキのカプチーノのような車です。

補足

安い軽自動車に乗りたいけれど、あまり恥ずかしくなくて、かつ、自称若者気分でいたいような人達にはこういう車が人気かと思いますが違いますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

私も30年のビート乗りですが「時代」が違いますよ。ビートにもサイドインパクトバーが付いてるしエアバッグ付きグレードも有ったが、安全については現代ほどは厳しくなかった、後に軽の規格サイズが変更されて若干大きくなったが、拡大部分は安全対策に当てる事になっていた。よって旧規格のABCトリオなどはとても小さい。
お上からの指導で大きく重くなる事になったが「安全対策」は黄門様の印籠であり誰も反対できない…クルマは軽く小さいことが大事なのに綺麗事の建前ばかり…あれっ何かに似てますな。
作っても売れないから?という商売事もあるでしょうが「こんな車はどうだっ」というモノづくりの志が今の車に感じられますか?商売や効率に楯突くような所謂カーガイが今居ますか?
私はジジイなので言いますが、良い時代だったのですよ。
若者気分でいたいのではなく、自動車が自分で動かす車だった頃のクルマで、今は自動で動く車ばかり。なので最近の車にはほとんど興味なし。車が売れないのは当然でメーカーは自分で自分の首を絞めている…
断言するが、今後はそうしたクルマは出て来ない。よって旧車がもてはやされるのも仕方なしだなぁ…
反論をお待ちしますよ。

その他の回答 (21件)

  • ハイブリッド車ブームになってしまったから。

  • 主な理由はSUVブームと排ガス規制です。
    なので最近は排ガス規制に対応できなくなった車がラインナップから消えて、変わりにハスラー等のSUVが出てきました。

    スズキのカプチーノは噂レベルですが、新型を開発中とか。
    ホンダはS660が一旦ラインナップから消えました。しかし人気だったため、排ガス規制対応やEV化して出てくるかと。
    ダイハツはコペンが有ります。
    トヨタは軽を造る事が出来ないのでダイハツコペンを横流し。

  • 普段使いでは不便なので、そんなに多くは売れない。それに安全基準も厳しく、スポーツカーなのでそれなりに開発コストもかかのでメーカーとすれば商売にならないのでしょう。

  • 車を取り巻く環境は年々厳しくなる一方ですね。決められた規制(燃費や安全性、騒音等々)の中ではスポーツカーの製造は殊更厳しく、安く買える筈の軽自動車だと、当然のようにコストに見合わなくり、断念するのは企業として自然な成り行きではないかと暗い気持ちになります。いかがでしょう。

  • 売れないから。

  • スポーツタイプの軽自動車は人気があっても購入層は限られてます、その為ヒットしたとしても、メーカーが儲かるか?と云う部分については厳しいところです、それよりも今の時代なら4人乗っても広くて使い勝手のいい車が求められてます、本当の人気のある車とは万人向けの車となるわけです、メーカーとしては誰もが選んでくれる車を造り沢山売れないと儲からない、つまり、儲からないジャンルの車は造らない事になる、

  • 軽自動車に限らず、価格が安い車種ほどたくさん売れないと自動車メーカーは儲かりません。
    現在人気がないスポーツタイプの車は、売れる台数が非常に少ないので、安くて利益率が低い車を製造しても儲からないため、自動車メーカーは作らなくなります。

    価格が高い車種なら、あまり売れなくても1台あたりの利益率が大きい分、儲かることになりますので、ある程度は製造されることになります。
    そのため軽自動車でも、200万円前後の高いコペンは利益率が確保できるので、今でも新車販売されています。
    しかし主な機械類は、ムーブなどと共有して製造の合理化をしているため、見た目こそ違いますが、本質的な部分ではムーブなどと似ているところが多くなります。

    今は昔とは違い、娯楽の多様化になったことで、車に興味がある人が減りました。
    若者の人口が大幅に減ったことも関係しています。
    その影響でスポーツタイプの車が極端に減ったことになります。

    あり得ないことですが、もし30年前のように若者の人口が多くなり、インターネットもない時代に逆戻りしたら、車に興味を持つ人の割合も増えて、スポーツタイプの車もたくさん出てくると思います。

  • 製造するメーカーが商売にならないから だと思います。一時的に売れたとしても数万台では・・・。ジムニーみたいにロングセラーはなかなかないでしょう。私もビートが大好きです。

  • 軽自動車と言わず 自動車全般 スポーツカータイプ
    クーペですら絶滅状態です
    3ボックスのセダンも絶滅
    クルマに求める価値観がじっくり じんわり 気が付けば
    大変革したということでしょう

  • 製造されなくなった背景、理由は先の回答者様が仰る通りです。
    少し視点を変えてみますね。

    軽自動車スポーツカーを購入しようとしたら、タマ数が少なく、値崩れが無いため流通している車両価格は割高です。状態相応の価格設定なので、走行距離が少なく、程度が良いものは価格に比例して高価です。

    価格重視なら、某オク、メル◯リ等をこまめに探してみてはいかがでしょう。
    掘り出し物が出てきますよ。

    私は会社の後輩のお父様が所有していたビートの長期放置車両を運良く13諭吉で譲り受けました。
    整備、修理、レストアを自分でしましたので、掛かった費用は部品代だけです。
    このテのクルマは経年であちこち壊れてくるので、自分でメンテナンス、整備、修理ができないと出品がかさみます。それがご自身でできれば、運転する喜び、整備して楽しい、所有している満足感があるクルマです。
    私は10年前に購入して現在57歳でもう若くはないですが、ビートは一生大切にしたい宝物です。

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