スズキ カプチーノ のみんなの質問

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イニシャルDで主人公のトレノが軽のカプチーノに苦戦するエピソードがありましたが。

なんでトレノが軽のカプチーノに苦戦するのですか。

トレノのパワーなら直線でもコーナーでも楽勝でカプチーノをチギれると思うのですが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マンガの話に
いちいち突っ込まれてもねぇ・・・(笑)

その他の回答 (12件)

  • カプチは、やはり軽自動車を生かした軽量で、
    コーナリング性能などにおいては、パワーだけでは語れないと思います。

    GTR(現在の)やNSXが、サーキットでぶっちぎりと言われればそうではないわけで、、、

    車それぞれに得意としているところがあります。

    特にカプチは、ABCCの軽自動車オープンの中でもぶっちぎりの走行性能ですからね。

    いわゆるパワーウエイトレシオが勝るのでしょう。

  • 現実でも岡山国際サーキットのスプリントレースでレース仕様ポルシェとかにタイマンはるナンバー付変態トゥデイもいますよ。
    直線では負けますけどコーナリングではトゥデイのほうが速いようです。ロータス・エキシージ位だと直線でも抜き去ってます。

    https://www.youtube.com/watch?v=nWJ5dLovveY

  • マンガはよう知らんが、86のカタログパワーはタシカ130くらい。 しかもグロス。 ネットに直したら100以下。 しかも86の実馬力ときたら実測60~良くても80前後くらい。 それぞれPWLは知らんが、少しいじったカプチーノのほうがストレート速い可能性は十分あるんじゃないの。

  • あくまでもマンガなので、演出が多分に入ってますが、一般論では、ダウンヒルでは軽さがとても活きてくることは否めません。
    それはコーナリングの他ブレーキングにもきいてきます。
    設定ではテクニカルなコースだったでしょうから、なおさら軽い方が有利だと思います。

  • よ~く思い出してください。
    峠などで、思い描いたようなラインで走った事がありますか?

    攻めている気分になっても、多くは轍に乗って走っているだけです。
    フラットなサーキットと異なり、轍や凸凹が多い一般道では高速時のラインは限られています。
    パワーにものを言わせてアウトから強引に被せようにも、轍が邪魔で思うようにコントロールできません。

    ですから先行車がブロックラインを取るだけで抜く事が出来ません。
    紳士的にラインを譲れば別ですが、お話の中では真剣勝負ですからそれは無いでしょう。^^;

  • それを言ったら
    AE86でRX7やGTRに勝つのも
    変だし…
    所詮、漫画だから
    しかし、この漫画のおかげで
    私のポンコツ86が
    ビックリするほど高値で売れたので
    感謝しております

  • カプチ乗りです。

    質問者さんの気持ちはわかりますが、
    基本峠道で、競争相手を「抜く」という
    事自体がかなり難しいです。

    よほどパワー差があり、なおかつ上りで
    直線という条件がなければ無理では
    ないでしょうか?

    件の状況では【下り】+【峠】、相手は
    カプチーノ。軽とは言えリミッターカットで
    160k/hは出ますし、何より軽いし低重心なので
    コーナリングスピード自体は86よりも
    早いと思います。

    下りなのでNAの86とのスピード上昇カーブも
    ほぼなくなると思われます。
    (最高速に関しては排気量からのギヤレシオの関係で
    86は200k/hくらいは出せると思いますが…)

    ラップタイムで競ってもこの2台だと、峠下りなら
    あまり変わらないと思います。

    なので作中に出ていたように、最高速で伸び代のある
    ロングストレートでしか「抜けない」と言うのも、
    コーナーではカプチーノが早いというのも
    かなり現実味を帯びてきます。

    実際に峠下りの勝敗のジャッジは、車同士であれば
    先行車であれば、「引き離したか?ベタ付けされたか?」
    後追いからすれば、「ついていけたか?離されたか?」
    という言わば各ドライバーの自己判定によるところが
    ほとんどです。

    日本の峠道と呼ばれる道は、ほとんどが片側1車線の
    対面通行道路です。危険を犯して右車線を使ったとしても
    車2台分の道幅しかないわけです。

    そこへ全開モードの2台がコーナーへ進入してきても、
    押しのけるつもりがないのであれば追い抜きはほぼ
    不可能です。

    それを考えれば、毎回の様にコーナーで
    パッシングして勝利の定義を明確にしているのは
    いかにも「マンガ」ならではと言えますね。

    (╹◡╹)

  • 軽量……なので

    コンパクトでし

  • プッ、トレノのパワーって。

  • 昔、カプチーノに乗ってましたが軽のコーナーリング速度は侮れません。
    車重が軽いのでオーバースピードでコーナーに飛び込んでも意外と曲がれちゃったりします。
    ただ…現実問題としてあの車は足固めたら車重が軽いのでギャップでパンパン飛びます。
    路面の状態が悪い事も多い山道で雨なんか降ったらトラクションが掛からないので腕が有ってもアクセルなんて踏めません…
    あんな走りが実際に雨の中出来たら神です。
    ただ、いくら拓海のトレノが速くても峠の曲がりくねった狭い道で楽勝で抜けるかといえば微妙なところです。

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