H20年のサンバートラックTT2ですが、過去に以下質問をしています。

Question

① https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11293048226
② https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/subaru/sambar_truck/chiebukuro/detail/?qid=14308453424
③ https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/subaru/sumber/chiebukuro/detail/?qid=10308795340

フロントドライブシャフトですが、新品かリビルド品を買おうかと思いましたが値段が結構高いのでヤフオクで車から外した中古品を買って今回交換してみました。
結果的には直りませんでした。原因について質問ですが、
1、ヤフオクの中古品が残り一本あるので明日替えてみようと思いますが、その結果にもよりますが、シャフトがここまで何回も不良という事があるのでしょうか？ フロントドライブシャフト以外に他の原因が何か考えられないでしょうか？
2、試運転の方法ですが、公園に行き、2wd→4wdにして、ハンドルをいっぱいに切った状態で旋回しました。前輪の下あたりでカリカリとかなり大きい音がします。
3、傾向的にTT2サンバーにはフロントドライブシャフトのトラブルが多いとか事例が多いのでしょうか？
****
ここまで交換しても同じ現象なので、もしリビルドのドライブシャフトに交換しても直らなかったらと心配しています。

宜しくお願いいたします。

補足

お正月にもかかわらず沢山の方にアドバイス頂きありがとうございます。教えていただいた内容を元に自分なりに見解をまとめてみましたので何かありましたらアドバイスをお願いします。 ①元々ジョイントに負担のかかる構造なのでいくらかは痛んでくる。 ②車屋に持ち込めば新品と交換するのでその時には音は消える。しかし使っていけばまた異音はする。 ③今後の使い方としてはアスファルト上で目一杯ハンドルを切るような操作はせず必要なときだけ4wdを使う。 ⑤2wdでも異音がする様ならその時点で交換する。

Answer 1

ども

「大型二輪」に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者さんへ
先ほど
別質問に回答させて頂いた者
です

今質問の別回答者さんの
書いてる通り
・4WDのタイトコーナリング現象の一つ
かと思われます

つまり
・故障や不具合ではない
(異音の発生やシャクリなど合っても構造上の不可避現象の一つと言う意味です)
と言う事です

昔
軽改造を施したFR車に
乗っていましたが
前オーナーの方が改造されていて
リアが
・機械式ノンスリ
(「ノン スリップ デフギア」の略です)
が入っており
普通の曲がり角でも
・ゴキッ バキッ 音
・上記ない場合はタイヤが擦れる音
がしていました

と言うか
・そう言うモノ
にされていたと言う方が
正しい認識と言う車両でした

お陰で
・今も通用する運転テクニック
・当時速かった一目置かれた友人を峠でブチ抜けた
(友人とは大学で同じバイク部に所属してました )
・色々な走りの場面でヒーローになれた
と言う立て役者でした

私の場合
・峠やコーナーでの出力の逃げ防止
(負荷が掛かる方に駆動が欲しいが通常のオープンデフ(非LSD)の場合は「逆」に抜けて「空転」してしまう為です )
ですが

形は違いますが
・4WDも考え方は同じ
・2W(D非4WD)車の場合 昔は軽トラック等にも近い装備(LSDです)があった
様です

やはり
・2WDのノンスリ(LSD)装着
は異音やアンダーステア等により
・運転操作技術がある程度高くないと難しくなる
・コスト等
から装備されなくなった(？)
のではと予想しております

では
センターやビスカスない4駆が
あるのは(何故)？
ですが
(恐らくにはなりますが )
ソコは
・4駆を選ぶ人はコスト払える
・滑る(り易い)場所や路面になってから切り替えればオケ(OK)
とメーカーが判断したからかと
思料します
(昔から4wd車造ってきたメーカーの考えや信念かも知れないです )

と言う訳で
・シャフト(ドライブシャフト)のカリカリ異音は故障ではなかった可能性
・運転操作方法により回避や解決する
可能性
があります

そうは言ってもフリー(2wd)の時も
異音がするなら
不具合や不調ですが
四輪時のコーナー時ダケなら恐らく
・スバ◯の仕様
です
(昔私3台弟嫁も3台私の嫁兄がスバ◯四輪ステーションに乗っていた時期があり降りましたが好きなのでディスってる訳ではありません )
(心配には及ばないと言う意味です)

勿論
作業は非常に役に立ち
決して無駄では無かったですから
(本当に不調なった場合の交換は出来た方が絶対良いからです )

技術が向上した
車の事が良く分かりプラスとなった
と考え
今後サ◯バーを更に大事に
出来るハズです

また
まだまだ電気自動車普及には
ならないですが
ガソリン車や
今までの車を直せない人間が
増えて来ます

その時になると
質問者さんや作業経験者が
絶対重宝される時代が来ます
(恐らく15～20年プラス先か？その先ずっとです)
(ちなみに電気自動車は仮に四駆でも足周りの研究しておらずガソリン四駆車が軽々登れる軽い積雪路が上れなかったりするらしいです)
(そうなると古くてもキチンと上る性能の古い車が見直されますがその時になって整備士さえ直せないと言う情けない時代が「必ず」来ます)

↑
実は既に
(日常作業程度で)
身近な自治会内や地域でも
「起きて」います
(幸い我が町内会は会長始め班長や役員複数が「エンジンやチェーンソー・発電機」「前述エンジンのキャブ調整」(私含む)「LPGバーナー」(会長・他町内員)等を「自在に操れる」(含むメンテ)やら
「大木の剪定」
(直径60cm級でした)
(去年かなり作業し私も良い経験になりました)
(「にわか木こり」になりました)
(木を切る作業で危険やﾀﾋ亡事故が起きる理由も分かりました・幸い誰もケガありませんでしたが ) (汗)
等で普通なら
プロ頼まないとならない作業を
70～80代の方々が
我々50～60代を引っ張って
行っております

話がそれましたが
そう言うわけで多分
質問者さん車両は壊れていないと
考えます

作業が無事終わり安心しました
その車両は貴重です
愛トラックを大事にされ
長く乗られて下さい♪
(^ωｰ)

Answer 2

ドライブシャフトのブーツが破れて砂、水などが入ってベアリングからカリカリと音がします、こうなったら交換しかありません、安く上げるならリビルト品がいいです、とにかく、ドライブシャフトのブーツの破れてないか定期的に点検し、破れてたら、カリカリ音が鳴る前にブーツを交換すれば大丈夫です。

Answer 3

①中古なので交換しても異音がする可能性はあります、異音がするから中古で売っぱらってるとか。
他の原因としてはハブベアリングの異音、シャフト軸のハブ側の打音、デフ本体、デフマウントがヘタってインナー側シャフトが出入りしている様な感じの異音。

②右旋回左旋回で変化はありますか？あと異音がするのはどの辺り？(右、中央、左)
速度で変化はありますか？

③特に多いとは思いません。

④音源探知機など使えば目安がつけやすいです、おそらく修理工場に任せる事になるので個人でするなら昔ながらの方法で水道ホースを運転席まで引っ張って確認する。

Answer 4

サンバーはMTの場合ビスカスカップリングがついていません。
急ハンドルを切った場合ブレーキが掛った状態になりデフやミッション
クラッチに負担がかかります。
出来るだけ4WDは使わないことです。
泥濘地や雪上ではタイヤをスリップさせてデフ効果や前後輪の回転差を吸収差させているのです。
ＡＴなら何にも問題はないわけです。
ドライブシャフトを替えても直らないと思います。