スバル レヴォーグ 「超高性能全領域戦闘機」のユーザーレビュー

メウ メウさん

スバル レヴォーグ

グレード:STI スポーツ_AWD(CVT_1.8) 2020年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
5
乗り心地
5
燃費
-
デザイン
5
積載性
5
価格
4

超高性能全領域戦闘機

2021.2.14

総評
気分や道路状況にあわせて車の能力を切り替えることができるため、鉄道や飛行機等のシミュレータをプレイしている感覚になる。つまり、面白い。
それが実現できているのは、全てにおいて安定した最高のスペックを達成できているからだと思う。
満足している点
走行安定性・エンジンレスポンス・安全機構・積載能力…他全て
不満な点
・メーターのMIDがばらつく(メモリー機能がない?)
・アイドリングストップを強制キル化できない
・ドライブモードセレクトボタンが1つの為、コンフォートにするには一周回すしかない
デフォルトはNormal → Sports → Sports+ → individual → comfort
・正直なぜタッチパネルにした

・初期不良が多発している地獄
→エンジン始動不良 (リプロ予定)
→助手席エアコン制御不可 (丸3ヶ月)
→サスブッシュ不良 (対策品発注済み)
→アイサイト不具合 (修正済み)
→ブレーキ制御ユニット (点検済み、問題なし)
デザイン

5

VM型よりシャープになったデザインは、存在感が増している。バンパー左右端もちょいちょい隙間が設けられていて、ちゃんと考えているなと思う。
内装も広々としていて、人が使いやすいようになっている。特に後部座席やラゲッジ、スペアタイヤの空間。細かいところまで気遣いがなされている。
走行性能

5

カーブではふらつかず、どっしり走る。
初動でのもたつきも無くなり、ストレスなく走れる。
例えるならアーウィン。曲がるときは曲がり、走るときは走る。以上
乗り心地

5

モードで変わる。カチカチならSports・Sports+で、ふにゃふにゃならcomfort、ザ・王道ならnormal、オリジナルならindividualで。もうこれは運転しないと伝わらない。
が、これもアーウィンで例えるなら…
comfortは路面をウォーカーで歩いている感覚。
Sportsは空を飛ぶ戦闘機のような感覚。
積載性

5

荷物が腐るほど載る。
業務用で使いたいくらい。
燃費

-

燃料はガソリンで55Lで満タン?
ちょいと走るくらいなら余裕な感覚。
経済的にも良い。
価格

4

本モデルは税込でも本体価格は400万以下に収まる。オプションにもよるが、よく抑えたなと思う。
エアロパッケージもキャンペーンで20万以下となったため、お買い得でした。思い切りがいいなあと思います。
故障経験
それなりに

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