スバル レヴォーグ 「ブースト圧が上がるタイミングが分からない」のユーザーレビュー

ブースト圧が上がるタイミングが分からない

2020.11.13

総評

マルチモニターで水温、アクセル開度が確認できたり、CVTに6段の刻みがあったり、クルーズコントロールに追従機能が加わるという先端技術によってカスタム欲は減るが、完成度、満足度は高い。

満足している点

ビルシュタイン製ショックアブソーバーの乗り心地は心地良い。
Aピラー周りが見やすくて運転しやすい。
テレスコピック機能も気に入っています。
225/45R18のタイヤサイズでハンドリングもキビキビしている。

不満な点

CVTとターボの組み合わせでの速度調節が難しい。
ブレーキが必要なぐらい惰性で転がったり、急にブースト圧が上がり加速し始めたりするのでギクシャクする。

デザイン

5

内装のブルーステッチ。

走行性能

1

ワインディングで走らせていないのですが、街乗りでは速度調節が難しい。
ブレーキが必要なぐらい惰性で転がったり、急にブースト圧が上がり加速し始めたりするのでギクシャクする。CVTとターボの制御が煮詰まっていない感じがする。

乗り心地

5

GT-Sなので硬めでタイヤサイズ225/45R18ロードノイズも多め。車内の振動はほぼ無し。

積載性

-

燃費

3

モニターでは街乗りで8.5km/l

価格

1

まだ世界的にも評価が高い先端技術のアイサイト。普及するまでは付加価値が高く年式や走行距離で価格が決まらない点を踏まえるとやや高額な車種。

故障経験