スバル レヴォーグ 「中長距離用途で」のユーザーレビュー

ag8141 ag8141さん

スバル レヴォーグ

グレード:1.6STI スポーツ アイサイト_AWD(CVT_1.6) 2017年式

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

中長距離用途で

2018.11.24

総評
スバルが日本市場向けに開発しただけあって日本の道で走りやすく、使いやすいワゴン車。
下取りも良く、選んで間違いが無い一台。
満足している点
①安全性能
全車フォレスターはアイサイトのver.2だったのがレヴォーグではアイサイトツーリングアシストになり高性能化された。
各種機能性も強化され、相変わらず運転支援システムとしてはトップの性能。
細かい部分が使いやすく、実効性にも問題がないのがアイサイトの強み(他社・外国メーカーでは使いやすさや実効性に問題不安があるモデルも多い)
②エンジンとトランスミッションの完成度
熟成された感があり、不満点はほぼ無い。
1.6Lターボは実用ターボエンジンとして世界有数の実力。
フル乗車・フル積載でも安定して走行できる。
リニアトロニックとの相性も良く、ワゴン車として走りやすい。
③積載性能
さすがスバルのツーリングワゴン。文句無し。
④絶妙なサイズ感
コンパクトではないが、昨今のCセグメントやDセグメントの巨大化して微妙に運転しにくいライバル車に比べると実に優秀。
⑤STIは割高のようで割安かもしれない
STIでなくても1.6GTーSで充分満足できると思ったが、装備と走りとデザインを含めて考えるとSTIで間違いは無いと思った。
不満な点
①少し狭い
感覚の問題なのか、運転席の頭上に狭さを感じる。
三代目レガシィツーリングワゴンではそのように感じなかったのだが。
②そこまで伸びない燃費
長距離を大人しく走っても最高でリッター16キロ。
平均すると10キロぐらいになる。
フォレスターのNAの方が燃費性能は良かった。
デザイン

-

走行性能

-

1.6Lと2Lで悩みながらも、速さより扱いやすさで1.6Lにした。
同じターボエンジンでもまったく違う思想のエンジンなので、それぞれに良さがある。
1.6Lは実用重視のエンジンで、とても扱いやすい。
リニアトロニックも完成された感じがある。
癖さえつかめば不満はない。
STIなので硬さを感じるが、抜群の安定性がある。
乗り心地

-

硬めだが不快さはない。
後部座席でも許容範囲の硬さ。
積載性

-

さすがにワゴンとしての積載性能は良い。
収納スペースも考えらている。
不満なし。
燃費

-

高速道路で最高リッター16キロ。
市街地だと8キロほど。
価格

-

故障経験
なし。

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