スバル レヴォーグ 「進化と退化」のユーザーレビュー

進化と退化

2016.8.7

総評

エクステリア、インテリアとも格段に進化している。
アイサイトは便利で高速をクルーズコントロールで走行する分には非常に楽であるが、面白みには欠ける。
総じて見た目よりは大人しい車

満足している点

エクステリアデザイン。
静かさ。楽チン

不満な点

パドルがハンドルと一緒に回転し、シフトレバーで操作できない。地味で中途半端なトルク感。アクティブレーンコントロールの不検知が多く不安。ビルトインナビの仕様が時代遅れ

デザイン

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走行性能

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ターボながら低速トルクがあるが、EJ-20のような官能的加速はない。

乗り心地

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エンジンは高級車並に非常に静かであるが、足周りが硬く段差での音と振動はびっくりするほど。

積載性

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テンパータイヤを無くして、小物入れが充実した。

燃費

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燃費は2.0ターボでは十分。

価格

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故障経験

なし