スバル レヴォーグ のみんなの質問

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スプレッドウイングスグリルってやっぱり失敗だったんですか?

個人的にはインプレッサ STI GD系では一番かっこいいと思うし
コンセプトのクーペではそれなりに見えるデザインでした。

失敗は軽やSUVのような丸っこい車両に採用したことではないかと思います。

インプレッサからはじめ
レガシィやレヴォーグ、後のBRZに順々に採用していけば
イメージとして定着し失敗することは無かったのではないでしょうか?

だってBMWのキドニーやアルファロメオのデザインも
ブランド力があるだけでバッチを取ればスプレッドウイングスグリルと同じ匂いがします。

補足

今でこそマツダの鼓動デザインとして定着した5ポイントグリル+シグネチャーウイングも 始まりって確かあの大失敗したビアンテですよね。 失敗しても継続した結果が今の定着したブランドイメージなのに どうしてスバルは止めてしまったのでしょうか? スバル自信があのデザインを好きではなかったのでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • 一般受けしにくいデザインだったのと、
    意外にコストがかかったのでは?
    と思います。
    ウチには、R2とR1が何台かありますが、
    グリルを構成している部品数が多く、複雑なデザインです。
    この時代のライバル車は、もっと単純デザインを単純にして、
    いろいろはめ込むようにしていたと思います。
    最初は、個性的だな・・・と感じていましたが、
    慣れると、まあ、こんなもんだろな?と感じるようになりました。

    回答の画像
  • そのグリルを採用した前後の売上変化を追わないと確かな事はいえませんが、最大公約数的に受け入れ易いデザインではなかったのでしょう。少なくとも担当者自身が「好き嫌いが分かれる顔つき」と言っているようでは長続きも難しいです

    あとはスバルの立場が関係しています
    ブランドパワーでスバルはBMWやアルファロメオと同じステージには立っていません。これらのグリルが美しいと思っている人がどれだけいるかは相当に疑問なのですが、「高価なクルマを所有しているのを見せつける」という虚栄心を満たす効果はあるのでしょう。でもスバル車は虚栄心では買えません

    マツダの場合は、デザイナーの主張(わがまま)を可能な限り受け入れるところから設計を始める方向にシフトしています。だから全体のバランスを保ち易い。そして売上にも結びついているので問題なく続けられますね

    一方のスバルは、安全と視界、性能のためにはデザイナーの主張を容赦なく踏み潰すという風土があります。このデザイン性軽視とも言えるドライなスタンスは個人的には大好きです

    とりあえず売上にも性能にも貢献したとも思えないデザインにこだわるほうがスバルらしくありません

  • スプレッドウイングスグリルの成功や失敗は、主観的な評価に大きく依存します。あなたが指摘したように、このデザインは一部の車種やモデルには非常によく合っていました。しかし、全ての車種に適用するという戦略は、一部の消費者からは否定的な反応を引き出した可能性があります。

    また、BMWのキドニーグリルやアルファロメオのデザインと比較すると、それらのブランドは長年にわたり一貫したデザイン言語を維持してきたため、消費者がそのデザインをブランドと結びつけやすいという点で異なるかもしれません。

    しかし、これはあくまで一部の視点であり、全ての消費者が同じ意見を持っているわけではありません。スプレッドウイングスグリルが好きな人も多く、そのデザインが他の車種にも採用されることを期待している人もいるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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