スバルのレヴォーグSTIスポーツEXの購入を考えています。カラーはWRブルーです。

Question

趣味で釣りによく行くので積載量も優秀で安全性の高さが魅力的だと感じたのと見た目も好みです。ですがネットで調べるとWRブルーは
キモオタブルーと言われ周囲から冷めた目で見られるようです。さらには女性受けも悪いようなのです。スバル車でその上WRブルーだと嫌われるのでしょうか？

Answer 1

レヴォーグSTIスポーツEXの白を所有しています。

まず、スバルだから女性ウケ悪いは特に感じません。むしろ内装がボルドーでスポーティでオシャレなので、女性を乗せるとだいたい良い車だねって言ってもらえます。

妻(20代)はその前に乗ってたインプレッサ スポーツに比べて、ボンネットの穴が不細工だと当初言いましたが、今は乗り心地や荷物の積みやすさが気に入ってます。

ただ女の子によっては、青はないわって子は確かにいますね。特に20代のギャル系と車の話になると、車は白か黒やろ？青のレクサスはダサい、みたいに言う人がいます。ランクル乗ってる子がこの間言ってました。どうしても無難な色以外を選ぶ人は、そこに人間が出てしまいます。付き合ったり結婚した時に、アレっ？この人変かも、話が合わないし常識が私とズレてるってなる場合があり、それだけでも女性からしたらマイナスになったりはします。

ただ、別にギャルウケって重要ですかね？そもそも女性ウケをいちいち気にして車選んでる時点で、その他においても、いちいち女性に媚を売っていたりするし、そういうのが立ち居振る舞いや目付きだったりから滲み出るんですよ。そういう人が女性からみて、魅力的で頼り甲斐があるとはならないと思います。

それより好きな車乗ってる人の方が、まだ男らしくてかっこいいのでは？個人的にはレヴォーグの青は特別な色だしかっこいいと思いますけどね。意外と汚れも目立ちません。女性ウケならレヴォーグの色で悩むよりも、アルファードとかのがいいのでは？

Answer 2

WRX→フォレスター→レヴォーグEX-Rの白に乗ってます。
乗っていての車の良さは、相談者様はご理解している様ですので…。

キモオタブルーは昔からのスバル乗りへの蔑称ですね。
私は綺麗な色だと思いますが…。

最近は見かけなくなりましたが、WRブルーはゴールドのホイールとセットのイメージがあったため、車のデザインに対し派手すぎるイメージがあったのではないかと思います。
合わせるホイール等を吟味すれば、さほど悪いイメージにはならないのではないかと思います。

WRブルーの話になると必ず上がる「女性ウケ」ですが、車より人間性で勝負としか言えないですね。
キモオタブルーの語源は、昔WRCの成績著しい時代、WRブルーのスバルにはダサいオタクで「スバル信者」しか乗っていなかったというところから来ています。要はユーザーの人間性です。

正直、スバル限定、釣りが趣味で、女性ウケが欲しいなら、フォレスターかクロストレックあたりにしておいた方が良いですよ。

ホールド性の高いシートで座面が低く、サイドのエアロが張り出ているレヴォーグはスカートの女性にとって乗り降りのしにくい車ですので、その辺りで敬遠されますね。

Answer 3

用途⇒釣り 最低地上高が問題になるかも。
パワーは2000DTIターボに劣りますが，家族フル乗車でなければパワー不足は感じないと思います。燃費は右足次第ですが，トルクがもう少しあればと思います。一般的にはコスパが良いといわれているモデル。ハード面では十分かと思います。基本骨格はVolvoに準拠し，シャーシ剛性はVM・VNに比べ更に40%高められている。問題にされているWRブルーはホワイト，ブラック，ダークブルーに比べるとビビッドに感じるかもしれませんが，「WR」という名前を背負うだけに差別化は仕方ないですね。女性が好むか否かは，あなたがどのような人格かを車で判断するなら，それなりの人間かと考える指標にもなると思ってはいかがでしょうか？スバル車は軽を除いてAWDならほぼ同じ重量なので，一般的に人気の高いSUVと比較するならば，XVにあるようなカラーからだと色の選択肢もあるでしょうが，なぜWRに乗るのかをあなた自身が理解できていればそれでよいのではないでしょうか？運転が好きな女性ならば一運転して気に入るようであればカラーより内装と運転のしやすさを重視し，自分のものと考えるのが女性みたいですね！？見た目で判断するか中身で判断するかどちらの女性が好きなのでしょうか？

Answer 4

WRブルーのWRXに乗っていました。
都内とか神奈川の女性には、いい色って評判が良かったですね。

もし女受けしたいなら、赤ですね。
レヴォーグの赤は、私も乗りたいなんて言われますよ。

私がレヴォーグを買うなら
1位がWRブルー。
２位、シルバー。
3位が赤ですね。

キモオタブルーなんて言ってる話は、2ちゃん辺りの連中の話です。
そんな人しか周りに居ないのなら言われるでしょう。

私は言われた事はありません。

WRXにたまたま宿で一緒になった外人カップルを豪雪地帯の白川郷で近くのバス停迄乗せた事があります。

乗れただけで、外人さんは感動していましたから。

Answer 5

車を日常生活で使う物なので、年齢や場所、用途、高級感など、総合的に見れば白、黒、銀が無難で受けが良いカラー(人気色)となりますから、逆に言うとそれ以外を選ぶということはどうしても賛否両論、好き嫌いが分かれやすいと思います。レースイメージで一部の人にとっては格好良い色でも、知らない人から見れば、まんま原色でこれはちょっと・・・という感想の人もいるでしょう。

Answer 6

キモオタとかはネットでの中傷です。
ただSTIスポーツ＋WRブルーの車は、スバリストの筆頭です。

Answer 7

キモオタなんて謂うのは一部の連中ですよ。
せっかく買うんだから欲しい色を買えばいいのです。金出さない外野は黙ってろ！でいいのです。

Answer 8

スバリストと思われるかもしれませんねぇ！？嫌われることはないんじゃないでしょうか！？

Answer 9

確かに女性は嫌がりますね。（今の嫁さんはスバル車は好きなんですが・・・。）

おかげで、一世代前の今のWRX S4はクリスタルホワイトパールで、昔の特装車のフォレスターtSや、その前のインプレッサWRXも二代ほど続けて同系統の白だったです。

イメージカラーについては、いろいろ意見があるのは仕方がないと思います。

スバルの場合WRブルーが似合うのはWRXに参戦したモデルに限り、しかもレプリカステッカーがないとダメとかいう極端な意見もあるようです。
その意味では、レヴォーグで競技用ラリー車をイメージした色は不可という意見は無理難題ではないと思います。


昔は鈴鹿などで走っていた時は、無限シビックRRはミラノレッドで、EP3やFD2のシビックRはチャンピオンシップホワイトでしたが、日常使用のボディカラーに、競技用の車両のカラーが最適かどうかはなかなか難しいところだと思います。（赤のビートは娘が普通に喜んでいましたし、S660も白でしたが、色については自分専用の大きなミニカーだと割り切ることも必要なのかもしれないですね。）

標準のタイプRのホイールは白なので磨きこんでいないと美しくないため、コースでも峠でも本気で走り終わったあとには、すぐに洗浄しないダメというジレンマがありました。また、ミラノレッドにしても、明らかに紅の豚かイタリア車のイメージカラーでしたので、大人の女性からの評価は特別に低かったです。

女性の視点は、どちらかというとたくさんのクルマの中で目立たずに埋没するカラーリングが好まれるような気がします。

元々、スバルブルーにしても、ホンダのタイプRのチャンピオンシップホワイトにしても、レース中に目立つことに価値がある（視認性が高い方が安全につながるのとスポンサーのロゴが映えるあたり）という、実用上の利益からスタートしているので、そういう背景を評価しないオンナには認められにくくて、ファミリーカーのニーズとしては不可というのが、嫌われる事情なのだと思います。

個人的にワゴンボディのクルマに競技車をイメージしたホディカラーはなかなか難しいところだと思うので、残価率に影響するボディカラー（スバルといえども白系や黒系は手堅いです）の試乗車や展示車を、必ず屋外で穴が開きそうなぐらい眺めてから、WRブルー色のクルマを発注することをお勧めします。

Answer 10

フェラーリと言えば赤！ホンダTypeR と言えばチャンピョンシップホワイト

スバルと言えばWrブルーです。
他の紺色と違い角度や日中や夕方で色合いが青から濃い紫とマジョーラカラーのように変わる色です。
正直他の青を選ぶのは邪道ですよ。

さらにスバルと言えばヲタク的なマニアック車です。
職人的に必要以上に凝って作りこまれた高品質な製品です。
一度スバルを味わうと、他の車なんて乗れなくなります。
ハンドリングの快適性や航空機の技術を取り入れた車体構造が生み出すバランスで
車の走りの楽しさを最大限に発揮しています。もはやスバル車は走る飛行機と言ってもいい。

そんなスバルの代表的なカラーこそWRブルーです。
キモオタブルーの本来の意味は、マニアックすぎる究極のスバル好きの証！正しく愛

ほらね。だんだんスバルに染まってくるでしょｗ
変態ヲタクって僕が言われる原因がわかるでしょうｗ
スバルの好きな人たちは、会えてキモヲタブルーをリスペクトしてます。

何故か？スバルが世界で最強の車を作っているからです。
毎年ドイツの国際レースで大活躍しドイツ車ＢＭＷを敗にボコボコに負かしたＷＲブルー


たった500万で1000万超えのハイパワーカーをブチ負かしたスバル
ドイツでは日本の青いイナズマプラズマブルーとも呼ばれ恐れられています。


最初は何事も勇気がいりますが、スバル買って後悔なんかさせませんよ。
だって他にこんな素晴らしいガンダムみたいな魅力の車なんてないんだも。

大丈夫安心しキモヲタブルー選んでください
スバリストとしてあなたを歓迎しますよ。一緒にスバル楽しみましょう。