スバル レヴォーグ のみんなの質問

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スバルのレヴォーグは欧州車と比べていかがでしょうか?

レヴォーグ2,0stiとアウディa4アバントのクワトロと悩んでいます。

当初アウディを購入しようかと思いましたが、レヴォーグなら約200万安く済みます。

最近スバル車に乗っていないですが、重厚感や安定感はいかがでしょうか?

また2リッターターボに何故かCVTの組み合わせですが、大丈夫でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

スバルを長年乗っていますが…
現在販売のレヴォーグは、アウディ、vwとかなり差があります。
具体的には、普通に飛ばし気味レベルで、道路の悪い段差、ギャップでドカンとショックが出ます。
これの解決策は今年発売のSGP採用のレヴォーグですね。
ボディが大幅に強くなり、滑らかに走る、ショックを吸収する能力がアップします。
乗り心地は新型レヴォーグの開発最高責任者が、2ランクアップ、走りも別次元と東京モーターショー時のインタビューで答えています。

このSGP採用で従来の2世代2回分のフルモデルチェンジの進化とスバルが言っていますので、大幅な進化になります。
これはスバルの最安値グレードインプレッサの2016年フルモデルチェンジで、上級車種を下克上、上級車種を超えるなんて性能になってしまっています。
なので待ちで今年発売のレヴォーグ待ちがいいでしょう。

その他の回答 (8件)

  • アウディは乗ったことがないですが、レヴォーグのSTIは乗ったことがあります。

    【重厚感について】
    ないです。どちらかというと軽快感の方が大きいですね。
    STIは足回りに力を入れているため、ガツンとかドカンとかいうのはなく、しなやかな感じ(どちらかというとフワリ系)です。

    【安定感】
    軽快、しなやかな感じですが、安定感はありますし、狙ったラインにスッと乗せることができます。
    フワフワ、フラフラとした感じは皆無ですね。

    【CVT】
    一般的な日本車で採用されているCVTと機構が違います。
    一般的にはベルト駆動ですが、スバルのCVTはチェーン駆動です。このため、パワーやトルクに耐えられる構造となり、反応も悪くはありません(一般的なベルト駆動よりは相当良いです)。
    ただしCVTですので、特有の特性があります。これをATと同じように運転してしまえば、全く異なるものなので『ダメなもの』という評価にしかなりません。
    (当方、MT車にいつも乗っていますが、MT車の乗り方でATもCVTも評価してしまうと、どちらも似たり寄ったりでダメとなってしまいます。そのトランスミッションに合わせた運転にするべきですね)。
    ※スバル製CVTについては、スバルが考えるATのネガな部分を出来る限り潰して開発されているので、耐用的にも考えられていますし、大丈夫です。

    あとは試乗して乗り比べるのが一番良いかと思います。
    とある国の方では、
    「AWDはアウディで知名度が上がり、実際売れるのはスバル」
    というのを何かで読んだことがあるので、スバルが単なる廉価でダメ車を作っているということはないでしょう(事実、日本以外では日本よりずっと前よりスバルの評価はされていたくらいですから)。
    あとは、ユーザーとなる方が、200万の差を
    「高くても、これだからアウディは外せない」
    となるか、
    「アウディより遥かに安くてもスバルはここまでやるのか。アリだね」
    となるかによって、分かれると思います。
    これは試乗しないと分からないですし、
    『スバルは試乗しないと分からない』
    と言われるようなメーカーなのでなおさらです。

  • 200万円の差は無い
    リセールと維持費の事を考えると尚更

    スバルのCVTは強いので大丈夫ですが、フィーリングが気になるかもしれないですね


    外車は寝落ちするので、アウディを中古で買って自分で整備して、乗りつぶす事にすれば、その差は少し埋まるかと

  • ちゃんと乗り比べして決めた方がいいですよ。
    アウディの方がスバルよりも若干重厚感がありますが、その若干を得るための200万円の差を納得出来る人ならアウディを、納得(と言うか用立て)出来なければスバルにするしかないでしょう。

  • CVTが好きか嫌いかに終始する。

    自分はCVTは好きではない。

  • 信頼性と価格で言えば間違いなくレヴォーグ。スバル車はオイル漏れが出やすい、その時の費用が高いと言われたますがそれでも遥かに欧州車より維持費は安いです。
    欧州車の重厚感と比べるととどうか分かりませんが欧州車よりボディーがヤワと言われる国産車ですがスバルだけは別格です。
    ピラーの頑丈さはメルセデス等の車を凌ぐ硬さ。アメリカで事故を起こしたスバル車のBピラーをカッターで切断して乗員を助け出そうとしたら硬すぎて切断出来なかったと言う話は有名でそれがアメリカでのスバル車の人気に火を付けた位です。

    CVTの耐久性は問題無いです。

    youtubeで海外の人が四駆性能をテストしてましたが悪路での四駆性能はスバルの圧勝で絶賛されてましたよ。
    日本でレヴォーグがこんなに安く買える何て海外の人は羨ましく思うのは間違い無いです。
    と、ここまでレヴォーグ押しですがデザインに関してはアウディの圧勝。個人的にはガンダム顔のスバル車は好きになれませんね。
    アウディーのデザインは美しい!品が有ります。デザインに関しては大人と子供の差を感じますね。
    因みにうちの社長は過去メルセデスSL、Sクラス乗ってましたが何やらTVでスバルの物作りの姿勢に共感してスバルの虜に。それ以降スバル車ばかり乗ってて今レヴォーグに乗ってます。

  • A4アバントクワトロは、車両本体価格が687万円で、オプションつけて乗り出すと750万円くらいになりませんか?レヴォーグとは300万円近い差になりますよね。

    この差は正直あります。それが、ブランド=信頼性というものだと思います。レヴォーグは国産車としては走りに特化し、またサイズ的にも日本の道路環境に適していると言えますが、やはりチープさは否めません。水平対抗エンジンの横揺れが停車中にブルッとくる時もありますし、CVTの唸りが車速感とマッチしないこともあります。かつてはアウディもCVTを導入していましたが、今のA4は保守派に評価が高くダイレクト感のあるDCTを採用しています。

    高速での安定感や重厚感もA4とは雲泥の差です。やはりレヴォーグは今となっては設計が古いです。STIとはいっても、STIパーツで誤魔化しているだけで、中身は普通のスバル車です。これはスピードを上げれば上げるほど、ボディ剛性の差となってドライバーに伝わってくると思われます。

    ただし、東京モーターショーでも披露されましたように、もうすぐレヴォーグもフルモデルチェンジです。新型は、新プラットフォームのSGPを採用します。パワーも320psになると言われています。アイサイトを改良して自動運転レベル3に達するかもしれません。そうなると話は別かもしれません。

    まぁ、スバルも欧州車もフルモデルチェンジしたばかりよりは熟成が進んだモデルの方が完成度が高いことはよくありますので、その辺は出てみないとなんとも言えないかもしれませんが。

    個人的には迷った時は、良い方を選んでおいた方が後悔することは少ないです。アウディ クワトロを購入できる人がスバルと迷うということは、実際はあまりないことだと思われますので、クワトロを選んでおいた方が豊かなカーライフを送れると思います。

  • 先の方に追記
    (国産車に詳しくないです)

    クワトロは別格です。
    クワトロは悪路より高速安定に重点を置いてます。
    一度乗ったら、他に選択肢はない?を感じますよ(笑)

    私はクワトロ4代乗りです。
    ※注意 輸入車は一度乗ったら、国産車に戻ることはありません。その辺は覚悟しましょう。※私は30年以上輸入車です。

  • 『また2リッターターボに何故かCVTの組み合わせですが、大丈夫でしょうか?』

    お金に余裕が無いなら、スバルも仕方ないけど、試乗したら大丈夫じゃ無いのが分かるかも。

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