スバル レガシィツーリングワゴン 「これだけバランスのとれた車は外車を含めな...」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

グレード:GT-B_E-tune4WD(AT_2.0) 1999年式

乗車形式:その他

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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これだけバランスのとれた車は外車を含めな...

2006.8.25

総評
これだけバランスのとれた車は外車を含めなかなかないのでは無いでしょうか。現行型では失われてしまった個性とワゴンとしての使いやすさという意味ではBH型のほうが上だと思っています。

これまでの故障箇所は、マフラーが錆びて穴が開いて交換(スキー場での塩の影響が大きいので仕方無し)、右フロントブレーキキャリパーの固着(同様)、エアフロセンサーの交換といった具合で特に大きな不具合は出ていません。

BH型に、現行のエンジン(シングルターボ)、5速以上のAT(出来れば6速DSG)が積まれていれば、今でも最高の車として君臨できると思います。

7年目の車検を通しましたが、まだまだすこぶる元気ですので、壊れるまで大事に乗っていきたいと思います。
満足している点
基本的に全ての面でほぼ満足しています。

・エクステリア 5ナンバー枠の大きさの中で、ステーションワゴンとして最大限の空間を確保しつつ、デザインもそれなりにかっこいい車といったらレガシー以外にはないのではないでしょうか。

・インテリア ブラックアウトメーターの視認性がばつぐんにいいです。速度計および回転計がすごく大きく見やすいです。3DINあるコンソールは2DINのカーナビ等を取り付けても1DIN分が小物入れとして使え重宝しています。

・装備 現行型よりも小物入れが多く使いやすいです。シートは酷評されていますが、私は特に腰痛にはなりません。HIDのヘッドランプは明るいですし、ダブルフォールディングで広大な空間を確保できるラゲージスペース等、ワゴンの基本をしっかり押さえた作りだと思います。

・走行性能 今ではほとんどのAT車についているマニュアルシフトが当時としては最も早い段階で投入された車でもあるので、出来はまだまだなところはありますが、自分でシフトを積極的に出来るのが走りの楽しさに繋がっています。乗り心地も辺にふわふわしないのでおおむね良好です。
不満な点
・インテリア 多少プラスチッキーな感じ。質感が伴わないので、私はオプションのカーボン調パネルを入れています。

・走行性能 極低回転域(1500回転以下)のトルクが細い。2ステージツインターボの切り替わりの部分のもたつき。ビルサスはショックが抜ける(5万キロ以上)と突き上げが強くなる。アライメントが狂いやすい。4速ATである。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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