スバル レガシィツーリングワゴン 「国内仕様は現行タイプまで フォレスターが全幅1780mmでも分かるよう。。外人=180センチ以上の乗員でも余裕がもてるサイズになってます。。来年出る 」のユーザーレビュー

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スバル レガシィツーリングワゴン

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乗車形式:その他

評価

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走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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国内仕様は現行タイプまで フォレスターが全幅1780mmでも分かるよう。。外人=180センチ以上の乗員でも余裕がもてるサイズになってます。。来年出る 

2008.1.12

総評
国内仕様は現行タイプまで
フォレスターが全幅1780mmでも分かるよう。。外人=180センチ以上の乗員でも余裕がもてるサイズになってます。。来年出る 新型レガシーは 現行のサイズを大きく上回ります
1800mm以上 確定と関係者は話してました。ボルボが1870mmか それ以上の全幅ですから、それを基準すれば 当然のサイズアップになりますが。しかし、実用面では 不具合が出るのは明らかです。コンビニや狭いところに駐車する場合、1750mm前後が限度かと 新型クラウンですら1800mm以下に押さえてます。この辺が 国内重視か 海外重視か?インスパイアなどは1845mm世界で年間80万台の売り上げを見込む車 国内では6千台。1パーセント以下です。なぜ?あんなでかい車なのか理解できるかも。なんにしても 日本人サイズのレガシーは現行のみのようです。
満足している点
内装は コクピット サーブのコクピットを もっと洗練させた。具体的には 毎年微妙にアレンジを変える電子メーター エンジンスタートと針が動きます。
大排気量の車でも味わえない ターボの過給と同時にシートに押し付けられる ある意味古典的な加速。。
剛性の高さ ワゴンタイプでありながら。。
マッキンの音。日産のBOSEには負けますが。。
不満な点
インプレッサやフォレスターとの 快適性での アドバンテージが かなり希薄になった。
レガシーと変わらないとの インプレッサのユーザーの感想のとうり。快適さでは あんまり変わらないかも?
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験

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