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グレード情報スマート フォーフォー

歴代モデル2件スマート フォーフォー

ユーザーレビュー81件スマート フォーフォー

スマート フォーフォー

  • デザインがかわいい
  • 操作しやすい
  • 安全性能が優れている

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.0
乗り心地:
3.2
燃費:
3.5
デザイン:
4.4
積載性:
2.8
価格:
3.1

所有者データスマート フォーフォー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. スマート ブラバス フォーフォー エクスクルーシブ_RHD(DCT_0.9)
    2. スマート フォーフォー プライム_RHD(DCT_1.0)
    3. フォーフォー プライム_RHD(DCT_1.0)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FF
    4.6%
  • 男女比

    男性
    79.6%
    女性
    18.1%

    その他 2.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.0%
    2. 近畿地方 20.7%
    3. 東海地方 18.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 フォーフォー

平均値を表示しています。

フォーフォー

フォーフォーの中古車平均本体価格

115.8万円

平均走行距離37,346km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて スマート フォーフォー

2016年12月

■2016年12月
メルセデス・ベンツ日本はスマートフォーフォーに一部改良を施し、2016年12月6日に発売した。

今回の一部改良では、コーナリング時などに乗員の姿勢を保持するセンターアームレストと、操舵の際に進行方向のフォグランプが点灯することで、夜間走行時の視界を確保するコーナリングライト機能を追加した。

あわせてスマートブラバスの期間限定モデル、「スマートブラバスエクスクルーシブレッドリミテッド」を発表。同日から2017年3月までの期間限定で注文受付を開始した。

スマートブラバスは最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したコンパクトスポーツ。エクステリアはブラバス専用のドレスアップパーツを装着し、フロントグリル、ボディパネル、トリディオンセーフティセルのカラーをワントーンとし、フォーフォーはレッドを設定する。

インテリアはブラバス専用の本革スポーツシートをはじめ、コクピットクロック&レブカウンター、エクスクルーシブダッシュボード、メーターパネル(3.5インチTFTディスプレイ付き)、シフトノブ(アルミ+本革)、パーキングブレーキハンドル(アルミ+本革)、ベロアマット、ナッパレザーのスポーツステアリングを装着する。

エンジンはブラバス専用の0.9リッター3気筒ターボを搭載する。燃圧を高め空気供給量の最適化を図ることで、既存のターボモデルに対して14kW(19ps)、35Nmアップの最高出力80kW(109ps)、最大トルク170Nmを発揮する。最高速度は180km/hに達する。0-100km/h加速についても10.5秒を実現。サーキットなどのスポーツ走行時でも高いパフォーマンスを発揮するという。

組み合わされるブラバス専用の6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)はノーマルモデルに対してシフトスピードを最大40%向上。ギヤ比を変更して動力性能を向上させたほか、停止状態から加速を最大化させる「レーススタート機能」も装備されている。

サスペンションはターボモデルに対してバネレートを20%上げ、フロントアクスルに設定したアンチロールバーによりロールを9%減少。スポーティな走りをもたらす専用チューニングのESPも採用された。

ステアリングシステムもブラバス専用となり、路面状態がよりダイレクトに伝わる車速感応型可変ギヤレシオを採用する。リターントルクを高めてタイヤのグリップ感をより強く伝えるタイプだ。

■2017年5月
メルセデス・ベンツ日本は、スマートブラバスフォーフォーエクスクルーシブを新たに設定し、2016年12月6日に発表した。発売は2017年5月以降となる。

スマートブラバスフォーフォーエクスクルーシブは最小限のボディサイズに最大限の利便性、快適性、安全性、環境適合性を凝縮したコンパクトスポーツだ。エクステリアはブラバス専用のドレスアップパーツを装着し、ダイナミックな個性を演出。ボディカラーは新色のグラファイト、ヘーゼルブラウンを含めた9色を用意する。

インテリアもブラバス専用本革スポーツシートをはじめ、コクピットクロック&レブカウンター、エクスクルーシブダッシュボード、メーターパネル(3.5インチTFTディスプレイ付き)、シフトノブ(アルミ+本革)、パーキングブレーキハンドル(アルミ+本革)、ベロアマット、ナッパレザーのスポーツステアリングなどが装着されている。

搭載される0.9リッター3気筒ターボエンジンは燃圧を高め空気供給量の最適化を図ることで、ターボモデルに対して14kW(19ps)、35Nmアップの最高出力80kW(109ps)、最大トルク170Nmを発揮。最高速度は180km/hに達し、0-100km/h加速10.5秒を実現する。サーキットなどのスポーツ走行時でも高いパフォーマンスを発揮するという。

ブラバス専用の6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)はノーマルモデルに対してシフトスピードを最大40%向上。ギヤ比を変更して動力性能を向上させたほか、停止状態から加速を最大化させる「レーススタート機能」を装備する。

サスペンションはターボモデルに対してバネレートを20%上げ、フロントアクスルに設定したアンチロールバーによりロールを9%減少。スポーティな走りをもたらす専用チューニングのESPも採用されている。

ステアリングも路面状態がよりダイレクトに伝わる車速感応型可変ギヤレシオを採用。リターントルクを高めてタイヤのグリップ感をより強く伝える専用タイプとなる。


■2017年8月
メルセデス・ベンツ日本は、「スマートforfour」にスポーティなデザインを採用した「スマートforfour BRABUSスポーツ」を2017年8月30日に発表、同日より販売を開始した。

今回発表されたのはスマートのターボモデルをベースに「スマートBRABUS」の内外装を盛り込んだ新たなラインアップ。

エクステリアはフロントスポイラー、リヤスカート、リヤディフューザーにBRABUSのパーツを採用し、さらにマットグレーの「BRABUS“Monoblock IX”ツインスポークアルミホイール」を設定して足元を引き締めている。リヤには「BRABUS」のエンブレムが装着されている。

インテリアでは上質なナッパレザーを用いたBRABUSスポーツステアリングをはじめ、アルミと本革を組み合わせたBRABUSシフトノブ、BRABUSパーキングブレーキハンドルが装着された。

機能装備についても車線の逸脱を警告する「レーンキーピングアシスト」、室内を柔らかな光で包む「アンビエントライト」が装備されている。


■2017年10月
メルセデス・ベンツ日本は、スマートフォーフォーに特別仕様車「スマートフォーフォー ターボ クロスタウンリミテッド」と「スマートブラバスフォーフォー キャンバストップリミテッド」を設定し、メルセデス・ベンツオンラインストア限定で2017年10月25日から受注を開始した。

「スマートフォーフォー ターボ クロスタウンリミテッド」は「スマートフォーフォー ターボ」をベースに、SUVルックのエクステリアパーツを採用して、街にもアウトドアにも映えるデザインのクロスオーバーモデルだ。フロント/リアのアンダーガードやサイドスカートに、力強いデザインの「クロスタウンパーツ」を採用した。また、LEDヘッドライトやリアビューカメラ、プレミアムSDナビなどを装備して、安全性や快適性を向上した。

「スマートブラバスフォーフォー キャンバストップリミテッド」は「スマートブラバスフォーフォー エクスクルーシブ」をベースに、フォーフォー初のキャンバストップを採用したオープントップモデル。ブラバスカーボン調ドアミラーカバーやブラバスラゲッジルーム用マットに加えて、「スマートフォーフォー ターボ クロスタウンリミテッド」と同様に、LEDヘッドライトやリアビューカメラ、プレミアムSDナビなどを特別装備した。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。