茨城県からの質問です。 中古車SAAB9-3 aeroを名古屋から購入しましたが、購入した車に色々と不備があります。 １．エンジンチェックランプ点灯。エンジンがピストン一筒が死んでいる。

Question

イグニッションコイルの交換（この 場合コイル１本だけ交換すると立て続けに他のコイルが壊れるので６本交換）外車の為本国 スェーデンから輸入。プラグ交換。
２．クーラントロウレベルランプ点灯。ラジエーターASSY交換。
３。オープントップからの雨漏り３箇所。
４．タイヤ４本ともショルダー部ヒビ割れ。
５．オイル汚れ交換。
６．アンテナ無し。等々

先方は”消耗品だし車検は通っている”の一点張りの状態ですが、
当方は１．２．番に関しては”消耗品”以前の問題だと思います。


売買契約書を交わしていないのに、先方には”有る”といっているのでコピーを請求しますが先方が不正に書類を作った場合どんな法に触れるのでしょうか？

補足

左ドアミラーも壊れていましたが事前に何の説明もありませんでした。 全修理費用は￥５５９，６２０でしたがこの分では他にも何かしら不具合が生じそうです。

Answer 1

＞先方が不正に書類を作った場合どんな法に触れるのでしょうか？

これが質問ですね。
通常、契約書には署名押印しますので、刑法１５９条有印私文書偽造の罪になります。
３月以上５年以下の懲役です。

現物を見ないでそんな古くて台数も出回っていない外車を買うのは、麻袋に手を突っ込んで宝探しをするようなものです。
大抵は怪我しますね。
部品取りも出来ないでしょうから、全て輸入ですね。

Answer 2

なんか保証無し現状渡しなら仕方がないレベルの不具合ばかりのような気がしますが。２はASSY交換の必要はあったんだろうか。