ルノー アヴァンタイム のみんなの質問

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ルノーのアヴァンタイムっていう車に一目惚れし購入考えてます。日産と提携していると聞いたのですが安心して乗れる車なのでしょうか??

後、月々の保険料、年一回の自動車税、車検はどれくらいかかりますか?ルノーは高級車ブランドですか?イメージ的には他の外車より維持しやすいイメージがあるのですがやはり外車だけに金持ちにしか乗れない車ですか?ちなみに排気料は3000CCです

補足

後ルノーのラグナワゴンはアヴァンタイムよりも維持はしやすいですか?日産の技術は導入されているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

カッコイイですよねー?アヴァンタイム!私も大好きです。

ルノーはフランスで歴史ある大衆車メーカーですが、一風かわった車も多く出しているメーカーでもあります。
日産とルノーは提携関係にありますが、アヴァンタイムに関しては、日産の技術は入っていなかったと思います。
また、ルノーのディーラーは極端に少ないですから、購入後のメンテ先は、先に探しておく事をお勧めします。

新車は既になく、中古の流通も極端に少ないので、ボディカラーなど選べない状況ですが、探すのであれば、
色よりも、状態の良い車をさがして下さい。初期のモノがデザイン的に優れていると思います。

3000ccですと年間の自動車税が約¥55000で、保険料の料率も安くはないと思います。
アヴァンタイムは、ルノーの中では高級車の部類に入ります。
外も中も装備も豪華ですので、故障した際の修理費も安い方には入らないでしょう。
イタリアやフランスの車は、独特の魅力を持ってはいますが、工業製品として判断するなら、まだドイツ車並みとはいきません。

実際にお乗りの方は、生活感をあまり感じさせないスマートな方が多いので(そんな方でないと選ばない)
経済的にも余裕があると思われます。

その他の回答 (1件)

  • ルノーアヴァンタイムとは、元々ルノーのエルグランド的ミニバン“エスパス”を開発生産した「マトラ」というフランスの会社にて開発生産した物です。
    エスパスがルノー直営工場に移管され作る物が無くなり、その後釜に作ったミニバン“エスパス”のクーペ版です。

    只今「マトラ」という会社は自動車からは撤退し、航空宇宙産業にシフトしていますが、昔は仏クライスラー(シムカ)とプジョーとの関係が深い会社でした。
    (エスパスも仏クライスラー(シムカ)の元で開発し会社の提携が変わってプジョーに話を持ちかけてそれが売れないだろうと却下され、
    その後ルノーに拾われ滅茶苦茶売れてルノーが欧州最初のミニバンメーカーになった経緯を持ちますが。)
    生産をしていた「マトラ」が自動車撤退したのに合わせアヴァンタイムも絶版車になった訳です。
    なので絶版になったアヴァンタイムの維持は判らないですね。

    ブランドイメージ=フランス本国での車の格付け、
    高級車 シトロエン(大統領専用車製造/プジョーの子会社)
    中堅 ルノー(元国営で欧州最大規模 衝突安全テスト最高5つ星獲得車種世界最多)
    大衆車 プジョー(欧州最古のメーカーでシトロエン買収)です。
    会社の大きさはルノーが単独では欧州最大の規模&販売台数ですが
    PSA(プジョー持ち株会社)のプジョー+シトロエンを一つの会社とするとこちらが大きいです。

    日本ではルノーよりプジョーの方が高級なイメージがありますが、本国ではプジョーは大衆車です。だから壊れやすいのか。
    プジョー、シトロエンの交換パーツよりはルノーの方が良心的な価格設定。
    本当の車好きは足回りがしっかり作られた元国営企業(今も大株主はフランス共和国)の車に乗る理由です。
    カンヌ国際映画祭ではルノーが使用されていますよ。
    また日産マーチクラスのコンパクトカーでは“ルノークリオ(日本名ルーテシア)”が世界各国で世界一の評価を総嘗めしていた時期もありました。

    日産と提携という事も在りルノーの上級車種に積んであるガソリンのV6エンジンは日産製だったような。3000ccということはV6では。
    エンジン以外の技術は日産とはあまり関係が無いのかも。そもそもエスパス完成後に提携しているから。その分ルノーの濃い味わいが判るかも。

    補足のラグナワゴンは現行車種でもあるので(世代交代があるが)維持は楽なのかも。
    ルノーのラインナップのなかでミドルクラスを受け持つラグナ。旧型モデル2002年に登場した。
    日産との提携後に発売されてはいるが、プラットフォームの共有化プロジェクトが始まる前に開発がスタートしていたため、
    ルノーが独自に開発したシャシーを持っている。5ドアとワゴンが用意されるボディのデザインは、ほかのルノーのモデルに比べると、ややおとなしめだが、その内部にはさりげなく最新装備が採用されている。そのひとつがマルチファンクションカード。じつはラグナにはキーというものがない。
    そのキーの代わりをするのが、このカードなのだ。ドアの開閉はもちろんフューエルリッドもこのカードでコントロールできる。
    またエンジンの始動はプッシュボタンで行うが、マルチファンクションカードをダッシュボードにあるスリットに差し込むことで、初めてエンジンを始動できる。
    エンジンは可変バルブタイミング付き3000ccV型6気筒(ワゴンV6、5ドアV6)と2000cc直列4気筒(ワゴン2.0)がラインナップされている。

    現行型ラグナ情報http://response.jp/issue/2000/0922/article4448_1.html

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