ポルシェ パナメーラ ハイブリッド のみんなの質問

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BMW...M,ALPINA、アウディ...S,RS、メルセデス・ベンツ...AMG。

この中で中古相場がすぐ値下がりするものと、値段が下がりにくいのはどちらになるでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

全部、大きく値下がりします。

理由は簡単、そういうハイパフォーマンスモデルを欲しがる人は中古では少ないから。金のある人は皆、新車で買うからです。

中古で価格が下がるとは言え、維持費はノーマルモデルの比ではありません。それだけの維持費が出せる人は、鼻から中古なんか買わずに保証がある新車を買うからです。

保証が切れる3~5年で、交換部品が出始めて維持費がかかり始める前に、次の車へと買い換えてしまいます。

中古価格が比較的下がらないのは、何と言ってもポルシェ。そのブランド力から、中古でも欲しい人が多く、カイエンやパナメーラといった4ドアモデルでもなかなか値下がりしません。

普通に高価格帯の4ドアモデルは、中古価格は激落ちします。

その他の回答 (2件)

  • 自動車は、需要と供給のバランスで価格が決定されます。

    高額取引されている車両は、部品交換してあり、部品交換費用が価値になります。

    フェラーリでも、部品交換して無いポンコツなら、部品取り車両の価値しか無いのが現実です。

    富裕層は、新車を現金で購入します。
    例えば、新車価格1000万円の国産セダンが、10年も使用されたら、富裕層は購入しません!
    しかし、初心者マークの需要が有りますが、ケタ車での購入しかしません。

    富裕層は、ポルシェは購入しますが、古くなって部品交換もしていないボロシエは購入しません。
    しかし、ある国で人気なのでボロシエを購入します。
    しかし、先進国での需要は無いのが現実です。
    この様に、購入層が存在しなくなったら終わりです。

    ただし、20年経過してクラシックカー予備軍になると相場が急騰する車両が存在します。
    このぐらい古くなると、通常の足車として使用された車両の場合、正常に機能する車両が激減するため相場が急騰しますが、投資目的で、転売繰り返し車両は、類似程度車両が多数存在するため価値が横ばい、又は、暴落します。

  • 中古車の価格を大きく左右するのは需要と供給のバランスです。上記車種は需要が多くあるとは思えないものばかりです。購入後にはある程度のメンテナンスフィーも通常モデルよりかかります。現在中古車相場で値下がりせず逆に高騰していると言えば空冷ポルシェですね。356からタイプ993までのポルシェです。フェラーリなどもF355までのV8モデルが下げ止まりでこれから高騰してくると思います。絶版車で人気のある車種は需要がある程度あるので一定の相場が形成されていて値段が下がりにくい傾向にあります。例えばメルセデスベンツですが1989年式までのSL(R107)で状態の良い物は未だにそこそこの値段が付いていますね。

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