RAV4 PHV バカ売れしすぎてオーダー出来ません。 カイエンとも勝負できる動力性能でありながら、無給油で95キロ走れるって神です。

Question

しかし、オーダーストップしたら、諦めてしまう方もいらっしゃると思うのですが。
王者トヨタの余裕でしょうか？
それにしても、これまで積み上げてきた技術が、ついに爆発しましたね。
むちゃくちゃ欲しいです。

Answer 1

rav4phv出した時に試験的にこういうことが出来るってさすがトヨタだなと思いました。
試験的なのに売れ過ぎて欠品するのは誤算だったと思いますが。
私もどれだけパワーあるのかマジで運転してみたいです。

Answer 2

補助金制度は年度ごとに制定され、来年2021年度の詳細はまだ明らかになっていない。仮に1年待ちとなった場合、販売店でも最終的な支払額が算出できず、正式な注文書が交わせないのも、オーダーストップの原因らしいです。

Answer 3

月300台程度の目標ですから例え1年分あったとしても3600台/年、RAV４の一月分の販売台数の6割程度、バカ売れとは言えません。高いのと、急速充電できないなど、まだまだではあると思います。最初は売れてもじきに売れなくなる可能性が大きいから増産する気もないでしょう。どうしても欲しければディーラーに仮オーダー入れて1年以上待つか、RAV4ハイブリッド買って買えるようになったら買い替える。

Answer 4

コスパは悪いんです。

でも面白いしパワフルさは十分活用できますね

PHVって電池台が高額だし、電気も意外と高い。さらに急速充電不可能タイプです

使い勝手はすごい悪いですよ

パワフルなモーターの普通のハイブリッドだしてくれたらいいんですよ～

それで十分


家の電気代って一定以上だと高額になります。普通に４０００円とか値上がりしますよ～

ま、みんなが買ったら電力会社の供給が追い付かないだろうけどね～そしたらなおさら値上がりだよ～

Answer 5

>>無給油で95キロ走れるって神です。

わたしもPHV車に乗ってますが、その分電気代はかかりますし、RAV4の重量は重く電費がかかります。現状、電気代といっても安くないですし「深夜電力」がつかえて充電すると、その他の問題点も浮上します。

プリウス35型PHVのころより、100km/hを大きく越えて高速度をだしても、EVモードなら燃費40km/lが出ます。と言うことは、ポテンシャル的には余裕綽々の動力性能だったと言うことです。