プジョー407に乗っています。2か月ほど前から走行中アクセルを不踏み込んだ時に、乾いたエアーの抜けるような音「パッパッパッパッ」がするようになり、この時からエンジンの始動性が悪くなりました。

Question

（冷間温間問わず）
ある車屋さんに診断してもらい、ダイレクトイグニッションコイル・クランク、カムシャフトセンサーは新替えしたがエンジンの始動性は改善されません。最終的に燃料ポンプに電源が来ない時があるようで、燃料ポンプ用リレー（エンジン側のヒューズボックス内）が悪いとの診断でした。そのパーツは既に生産中止で中古も見つからない状態です。
今現在はクランキングを間をおいて2~3回実施すると何とかエンジンが始動できる状態です。（始動すれば止まることはない）この先悪化することは目に見えています。誰かこの状況を救ってくださる方はおりませんか？

Answer 1

結果的に何の改善もなかったコイルやセンサーを交換するような車屋の診断をなおも信じるのでしょうか？ 中古などで部品を探して交換しても改善しなくて 次はコンピューターが怪しいとか次から次へと ・・・だろう整備で部品交換しまくりお金ばかり請求されるなんてことになりそうじゃないですか。
きちんとディーラやプジョーを得意とするところで見てもらったほうがいいと思います。

Answer 2

今現在はクランキングを間をおいて2~3回実施すると何とかエンジンが始動できる状態です。
2005(平成17)年6月～2011(平成23)年6月
キー奥
イグニッションキースイッチの接触はどうでしょうか