プジョー 206 (ハッチバック) 「ラテン系の車という先入観を裏切られるような骨太さを感じさせるようなところがあります。 ハードウェア的にしっかりとしている感じで、しかも国産車には無い」のユーザーレビュー

ラテン系の車という先入観を裏切られるような骨太さを感じさせるようなところがあります。 ハードウェア的にしっかりとしている感じで、しかも国産車には無い

2014.7.27

総評

ラテン系の車という先入観を裏切られるような骨太さを感じさせるようなところがあります。
ハードウェア的にしっかりとしている感じで、しかも国産車には無い垢抜けた印象の車でした。

満足している点

高いボディ剛性。
（13万kmまで距離が延びましたが、ボディがやれた感じは無かったです）
良いハンドリング。
十分なパワーで燃費も良いパワーユニット。
ハードウェアの信頼性が高い。（深刻なトラブルは発生していない）
垢抜けたスタイリング。

不満な点

電装関係でマイナートラブルがいくつか頻発。
・ヘッドライトのHighビームが自然に解除されてLowビームに。
・ドアロックアクチュエータが誤作動し半ドアを感知して走行中にアラーム警報。
・突然メーター類が全く作動しなくなったが、コンピュータリセットで復帰（原因不明）
でも、まあ走行不能になるような深刻なものでなかったので、大きな問題ではないと思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験