プジョー 206 (ハッチバック) 「自分にはこれ以上何も要りません。 最低限の電子制御、古典的味を残す枯れたエンジン…古き良き物が今でも十分な実用性をクリアして混在しています。 多分」のユーザーレビュー

自分にはこれ以上何も要りません。 最低限の電子制御、古典的味を残す枯れたエンジン…古き良き物が今でも十分な実用性をクリアして混在しています。 多分

2012.11.17

総評

自分にはこれ以上何も要りません。
最低限の電子制御、古典的味を残す枯れたエンジン…古き良き物が今でも十分な実用性をクリアして混在しています。
多分この辺が最後では無いかなぁ？
シンプルだけどセンスが良く古臭くならない内装やデザインも好感が持てます。
軽い車を非力なエンジンをぶん回して乗るのが好きって人なら結構穴車だと思います。
ただ、MTは極端に流通量が少ないですけどね。

満足している点

軽さ…コレ１点で選びました。
軽く吹け上がるエンジン。
ストロークは大きけど軽く決まる気持ちいいシフトレバー。
とにかく乗っていて楽しい車です。
イタリア車のような官能性は薄いですが、ジワーっとくるような楽しさです。

不満な点

なぜかちょっと疲れる…楽しいですが決して楽ちんな車ではありません。
その分退屈はしないです。
バックミラーが小さいかな？
重めのパワステと相まって小さいけど車庫入れは結構面倒くさいです。

イタリア車をずっと足にして来ましたが、プジョーは思ったより硬めで歯ごたえのある車です。
見た目の可愛さからすると結構骨太かも知れません。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験