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プジョー 206 「プジョー家の爆走担当」のレビュー

Dell@一二四朗 Dell@一二四朗さん

プジョー 206

グレード:206RC_LHD(MT_2.0) 2003年式

乗車形式:過去所有

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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プジョー家の爆走担当

2020.8.12

総評
私はどうしてもフランス車が欲しくて、このクルマを衝動買いしました。
また、そこに理由をもっと後付すれば、20世紀のホットハッチ不文律をどうしても味わっておきたくて選んだのでした。
最初の1週間は左ハンドルにおっかなびっくりでしたが、すぐに慣れました。車体が小さいのでなんも心配いりません。
窓を開けて風を感じると、小気味よい排気音が耳を撫で、ちょっと特別なプジョーに乗ってる満足感が自分を包んでくれました。
が、もちろんぶっ壊れるモノはぶっ壊れますし、漏らすものは漏らしますし、外れるものは外れます。また、もう2020年の今、このクルマを買うとどれを買っても12年以上落ちてるので、愛とお金は必須です。もうあと10年前に乗ってたら☆4つでした。年月が経ち過ぎてるので☆3っつートコです。
満足している点
満足していた点は走行性能に尽きます。
公称177psを発生させるメカクロームがヘッドをちょこちょこしたエンジンは、踏み込むとそれはそれは楽しいエンジンです。
お陰様でガソリンがすぐなくなりました。
後は90年代後半のプジョースタイリング、これは206ならではのシャープさと可愛さが同居する魅力的なものでした。
また、FABナンバーから調べると、英国のレイトン工場産まれというのもそれだけでちょっと楽しいポイントです。仏車で左ハンドルしかないモデルを英国の工場で造ってたんですね~
不満な点
不満な点は、いささかこの令和の時代に乗るには、年月が経ち過ぎた。というとこでしょうか。
左ハンドルの不便さも、電装系が日によって仕事しないのも、エアコンが定期的にサボタージュするのも
この手のクルマでは、そんなものですが
時代の壁というのは大きく高く圧し掛かってきます。税金や消耗品との格闘を理解の上で乗りましょう。期間を設けて2年だけのお付き合い!と決めて乗ったりするのが賢い方法と思われます。
デザイン

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走行性能

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コーナーリングはまさしくゴーカート、不思議重パワステをグイグイ回せば、クルマはその方向へシャシャー!っと走っていきます。とにかく爽快感はバッチリで、賑やかな車内は不思議な高揚気分にさせてくれます。
他、案外狭い住宅街もOKなヤツでした。ステアリングは重いけど曲げらんなくは無いので、狭い東京の裏道もイケちゃう一台。
乗り心地

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硬さはバッチリあります。心地よさとかそういうのを求めるクルマじゃないので、同乗者が文句言ってもとぼけておいてください。気にしたら負けです。
12年~17年の経過したヤングタイマー同然のフランス車なので、ガタピシと異音も鳴りますし、40の扁平タイヤはフローリングを爆走する爪切りから逃走中の猫です。
気にするなら新車でプジョー208買ってください。中古しか手に入らない206RCなので、そこ納得しないとなんで買ったんですか?ってコトになるので、あとは解りますね?
積載性

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素の206と同じ使い勝手です。流石に女性と愛を育むのには狭いので、ホテルへ行ってください。
燃費

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街中は悪いと7km/L、良いと10km/L、高速流せば13km/Lぐらいだったかな。W124に比べりゃ走ったので嬉しかったもんです。
もちろんブン回して遊ぶと6km/L割り込みます。
価格

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故障経験
■ダイレクトイグニッションコイル死亡(交換)
■クーラント漏れ(交換)
■サーモスタット死亡宣告(予備交換)
■リクライニングレバー脱走(放置)
■エアコンガス抜け(放置)
■バッテリーの突然死(交換)
■シフトノブもげ(交換)
■ドアヒンジのキシミ(注油解決)
■ウィンカーのサボタージュ(自然治癒)
■リアエンブレム脱走(もしもし多摩動物公園ですか?)

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