オペルヴィータは

Question

2000年のＴＢＳ日曜劇場「ビューティフルライフ」で常盤貴子が運転していたオペルヴィータですが、今でもこの車に長く乗られている方はいらっしゃいますか？とても長く乗れる車だとは思えませんでした。
私は10年前に中古で購入しましたが、冷房の効きが弱く、梅雨時期の長期走行でブレーキドラムに雨水が２度入って修理が必要なり、乗り始めたころからブレーキの利きに違和感を覚えてヤナセへ持って行ったところ、「ブレーキの分解整備の見積りを出すだけでも１０万円以上かかる」とおかしなことを言われ、とうとうこの車に愛想が尽きて、１年で国産車に買い換えました。

補足

当時のヤナセの話ではブレーキの修理を行うのに10万円ではなく、修理する前の見積もりを出すだけで10万円かかる話でした。見積もりだけで10万円取られるのはバカらしいし、これ以外にも修理代がかかるよりは国産の新車に乗り換えた方が明らかにお得だったので買い換えました。ＢＰのレガシィに乗り換えて故障は一切なく、今でも満足して乗っています。

Answer 1

ヤナセに持っていかずに修理工場に直に持っていけば良かったのに・・・。こういう言い方もなんですが、「揉めたくないから」そういう態度に出たのだと思います。そういう物言いする方にあたったアナタが「ついてなかった」と言えます。まあ、今の車で満足したカーライフを送れていればそれが一番です。

Answer 2

オペルヴィータはクルマ自体の出来はマーチやヴィッツに比べて上だったと思いますよ。ディーラーがしょうもない対応だった訳でしょ？レガシィは車格が全然上ですから比較したらヴィータが可哀想です。

Answer 3

業界の者です
ヤナセへ持って行ったところ、「ブレーキの分解整備の見積りを出すだけでも１０万円以上かかる」とおかしなこと

これは普通です。外車ですから・・・

ヤナセに友達が昔勤めていて聞いた話ですが、
お金の無い人は来なくていいし！あまり相手にしなくていいと
何人かの上司から言われたそうです。
それが本音です！

お金を出せば、どんな修理も可能です！



補足

見積りだけで１０万円が普通だと言っているんです！
外車ですよ！
見積り箇所によっては、分解したりするので大変なんです
日本車みたく簡単に分解出来な車も多いです。

Answer 4

時々来るお客様（40代女性）が赤の初期型ヴィータに乗ってます。
「オペルって日本から撤退したんですよね」
ってお話をしたら知らないご様子
始めて自分で買った車なので思い入れもひとしおらしいです。
だから可能な限りは維持したいと…。

ブレーキの分解整備に10万円かかると言われたら10万円かかれば維持できる訳ですから。
その車にどれだけの価値があるかはオーナーさんしかわかりません。