オペル オメガ のみんなの質問

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エンジンオイルについてなんですが、
リキモリのpaoベースの5w-40と
オメガのG1 10w-40ではどちらが油膜保護や、耐久性があると思いますか?
あと交換スパンは何キロですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

PAOと鉱物油で油膜保護は大差ありません。何をもっています油膜保護というかにもよりますが。

イメージとしては規格面での保護製はモリジェン、ハードユースを含む実使用における保護性はオメガと思ってよいかと思います。
ただ一般的な運用において有意差が生じるほどの保護性の違いはないでしょう。

また他の長文の回答は大いに間違っています。粘度指数でベースオイルはわかりません。粘度指数向上剤でいかようにでもかわるからです。そこは切り離して考えてください。極めて信用ならない回答者だと思います。そもそも粘度指数と保護性はイコールではありません。場合によっては逆になる事もありえます。

細かい事を言えばモリジェン5W-40はPAOベースではありません。5W-50はPAOベースでも思いますが。

質問者からのお礼コメント

2024.3.14 12:16

ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • 調べてみましたが、求めてる耐久性って、どの辺においてますかね?

    リキモリのは、製品名としては【モリジェン】の5W-40で、合ってますかね?
    合ってるとしての比較です。

    オメガのG1 10w-40は、粘度指数が142しかないです。
    これって、グループⅢの鉱物油系の部分合成油なんでしょうか?
    グループⅣ以上の化学合成油なら、最低でも、150はある筈なんですよ。

    で、リキモリのモリジェン5W-40 は、公式データが見つからず、ユーザー情報にヒットしたのですが、粘度指数は、180なので、まあ、グループⅣ以上での、上位にあるスペックだと想います。
    ただ、上位クラスの《良いオイル》は、粘度指数が200以上あり、トップクラスになると、300を越えてるものもあります。

    それはそれとして、粘度指数で見ると、比較対象としては、この2製品で比べるのは、あまり、意味が無いくらい、差があります。

    ちなみに、粘度指数とは、動粘度(動作時での粘度)での、低温時の動粘度と、高温時での動粘度で、差を評価する指数で、高い数値ほど、差が無いことを示してます。
    差が無いのですから、常に、絡み付き、その粘度を保つ力を示してます。
    保護力の目安にはなりますが、寿命としての判断は、難しいですが、差がないってことは、温度での劣化が低いと考えられるので、粘度指数が低いオイルよりは、高いオイルの方が、長持ちはするだろうと推測できます。

  • 保護性能を言われるなら、10w-40。
    ただ、一般的な使用の範囲ではどちらも変わりません。
    交換スパンは説明書の通り。

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