ブレーキパッド前輪よりも後輪が早く摩耗していると思われるため疑問になり投稿しました。

Question

ティーダラティオ ２１年製 走行７万キロ ５年目（２６年）ディーラー車検での整備点検記録簿
に「ブレーキ・パッド、ライニングの厚さの欄」に前輪 左６．０ｍｍ 右６．０㎜ 後輪
左３．０㎜右３．０ｍｍとありました。サイドブレーキをかけたままの走行は発進時時々数
メートルはありますが。 近いうちに車検を受ける予定ですが交換になるのか心配です。
考えられる原因をご教示ください。

Answer 1

フロントはディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキですから元々リヤは薄いですから当たり前です。

ティーダ辺りだと、フロントはブレーキパッド・新品で約9.０mm位、リヤはブレーキシュー・新品で約4.0mmしかありませんよ。

質問者からのお礼コメント

早々のご回答ありがとうございました。納得しました。

Answer 2

何故交換が心配なの？

普通は、新品になれば安心なんだが、金の心配なの？(笑)

Answer 3

フロントはディスク、リヤはドラム。
フロントはパッド、リヤはシュー。
仕組みや元々の厚みが、全然違います。
フロントブレーキの方が負担が大きいためディスク、リヤは負担が少ないのでドラム…という車が廉価版にはあります。

心配だったら、ご自身の目で確認してみてください。

Answer 4

単に過去の交換サイクルで後輪がへってるだけでわ？
前輪が交換後新しいとか？
ディスクローターが痛むにしては左右同時は？です。

Answer 5

ブレーキパッドはリアのほうが摩耗は遅いので新品時からリアが薄いんです。

リアは新品時でも5㎜くらいですので３㎜も有れば十分です。だけどディーラーは「交換したほうがいいですよ」と言って交換を進めてくるでしょう。そりゃどの部品だって交換したほうがいいに決まってますが・・・・・。

Answer 6

＞ティーダラティオ ２１年製

ティーダラティオは

フロントブレーキはデイスクブレーキ
新品のブレーキパッドの厚さが約１０ｍｍ

リアブレーキはドラムブレーキ
新品のライニングの厚さが約4~6ｍｍ