スカイラインは、2019年のマイナーチェンジ前(前期)と(後期)だとどちらがかっこいいですか？ あなたにとってです。

Answer 1

前期がカッコいいと思います。
ただ、フーガと被るデザイン。

Answer 2

デザインは前期、性能は400Rで後期。

Answer 3

400Rは、本格スポーツセダンとして、かっこいいと思います。
４ドアの乗用車としては、スリムな印象で、どちらも宜しいのでは？

それと今後の話ですが、GT系グレード（400R以外）ってVCターボ搭載を予定しているのでしょうか？
日本国内市場ではこれ以上のボディサイズ拡大はあまり必要ない気がします（とくに全幅、全長、軸間距離）。このため内外装を全面刷新するキープコンセプト型のフルモデルチェンジでも宜しいのではありませんか？
尤も、今のスカイラインは本体価格500万円を超えるため、月販１万台や
5,000台など一般向けの量販を計画していないとは思いますが。

また、国内市場向け「スカイライン・クロスオーバー」後継車を予定されているのなら、FRレイアウト及びAWD駆動にコダワルのではなく、
インフィニティQX50/QX55の様なFWD／AWD（e-4orce？）の駆動方式をスカイライン銘柄にも新規に追加（FWDはスカイライン系、史上初！）しても宜しいのでは？

Answer 4

自分は断然後期型ですね。
フーガとも差別化できましたし、R35をモチーフとした様な外観も、よりスポーティーになって良かったと思います。

Answer 5

前期。

贅沢を言えばQ60が好き。