R34GT-Rは何故好き嫌いが分かれやすいのでしょうか？ 逆にR32GT-Rはスカイライン好きじゃないという人からもカッコいいと言われるくらい一般受けされるイメージがありますが

Answer 1

当時は、３４はガキくさいルックスと感じられていたから。

今でいうガンダム感があるものの、始まりだった様に思える。
３２はそうではなく、当時から渋さの感じられる
デザインだったからじゃないかな。

Answer 2

まず車好きの大多数がオジサン世代なんですが、R34はオジサンにはウケなかったんですよ。
当時としてはデザインが子供っぽくて。

逆にR32はそんなオジサン方が若い頃に登場した伝説の車。
もちろん若い頃の思い出補正もあるだろうが、思い出補正という言葉が失礼に当たるくらいR32は国内外のレースで結果を出しまくった。

そもそも『RB26+アテーサ』というパッケージもR32がグループAレースで勝つために作られたユニットであり、R33～R34も車として進化しているが基本的にはR32のお下がりを貰ってるに過ぎなかった。
グループAはR32の時代に終わったからね。

つまりR32は原点であり結果も出てて非の打ち所が無い。

そういう所からも支持されてるんじゃないですかね？

Answer 3

デザインが破綻しているから。

Answer 4

GT-Rは、一部の人だけに好まれる。
重くて、曲がりにくい。曲がらないので、ハンドルをこじるのでタイヤがたれてくる。ブレーキも効きにくくなる。直線番長だけが好んで乗る車。

Answer 5

R34GT-Rは何故好き嫌いが分かれやすいのでしょうか？
昔、豚グリルなどと言う人もいたからかな。また前後のデザインのバランスがあまり良くない気がするかも。
R32GT-Rはスカイライン好きじゃないという人からもカッコいいと言われる？
気のせいかも。