エンジンのチューニングて死語ですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昔はボアアップとかボルトオンターボとか。 その他ソレタコデュアルとかいろいろなエンジンの改造がありましたが。

Question

ですが最近はＥＣＵチューンとかブースアップも聞かなくなりましたが。
よく分からないのですが。
最近はエンジンのチューニングて死語なのですか。

と質問したら。
今のエンジンはチューニングしなくても４００馬力以上あるから。
という回答がありそうですが。

ＧＲ８６はたったの２３５馬力しかありませんが。

それはそれとして。
エンジンをフルチューンするとかってもう死語なのですか。

余談ですが。
昔はＬ型を４００馬力にチューンしていましたが。
Ｌ型４００馬力のチューニングカーとドノーマルのスカイライン４００Ｒ。
どっちが直線で速いですか。

Answer 1

死語ではないよ？
あなたの勘違いです

Answer 2

最近のエンジンは手を入れにくいので、エンジン自体のチューニングについては最近は流行っていませんが、死語になるまで廃れている訳ではないです。

ボルトオンターボやECUチューンもエンジンのチューニングに含めるなら、現在でもそれなりに行われています。

それと、もし、本当に質問者さんが「エンジンのチューン」が死語になっていると思うのでしたら、「エンジンのチューンとは・・・」とエンジンのチューンについて説明するのではないでしょうか？

説明せずに「エンジンのチューン」と言う言葉を使っているという事は、質問者さんは死後にはなっていないと判断しているのですよね？
その認識で合ってますよ。死語にはなっていません。まだ通じる言葉です。

余談について、
興味があるなら、質問を立てて聞いてみたら良いのではないでしょうか？

Answer 3

軽自動車なら今でもエンジンチューニングするメリットはあるので死語ではありません。

Answer 4

今時エンジンのチューニング何て、お遊びの事ですょ・・
基本的な事から、変えないと高出力は得られない。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

下画像のエンジンも、此の排気量で高出力を得る為には、其れ成りのミソが有る、
ドラックスタート等では無く、耐久性の在るエンジンです・・態々ドイツ迄行って立会でテストしていまから。

Answer 5

普通にチューニングという言葉はあります。
むしろECUチューンなんか昔より手軽にできる時代。
エンジンチューニングだってやってます。
質問者の周辺でそういう言葉が出ないだけ、井の中の蛙ですね。

余談について。
400Rが余裕で勝つ。