日産が過去に「技術の日産」を庶民に見せつけた出来事とはどんな事でしょうか！？ ①日本グランプリでR381がトヨタ7を思いっ切り周回遅れにして、

Question

物凄い速度で走って優勝したのをテレビで見た時に、

日産ってすごい!と思った！？

②サファリラリーで世界の強豪を寄せ付けなかった！
これはすごい！と思った。
ベンツが本気で勝ちにきた時も振り切った。

③日本グランプリでポルシェカレラを箱型スカイラインがかわしたとき、
日本中が熱狂した！

①②③いかが思われますでしょうか！？

補足

スカイラインGTRが、レース車造りの技術を一般向けに販売して、 自動車雑誌の記者がみんなが乗って、雑誌に掲載、 日産スゴいって認識された それと４３２Z、 ーーサニー1200GX セリカ1600GTを加速で引き離して最高速も180キロ 車重は705キロ エンジンもドーンといきなり加速する。 当時は車を買う時は日産以外考えられなかった。 トヨタは1973年以降、 １６００にDOHCエンジン載せて、 その後、ソアラやマークⅡやスターレットまで,DOHCにして、 評価が格段に高まった。 ーー510型ブルーバード サファリラリー ――プリンス系のスカイラインGT-Rは日本のレースを席巻し、 技術の日産というフレーズが広く認識された JTCで29連勝をしたとき ーー70年代に日産は乗用車販売台数でトヨタを凌駕していました。 ーー技術の日産の元➀航空機エンジン（星型18気筒） 4式戦闘機『疾風』➡旧中島飛行機の技術陣の傑作エンジン。 R380 ーー1970年代当時は、トヨタのコロナ、クラウン、なんかに負けない、はるか先を行ってました

Answer 1

GTRじゃないんですかね？

レースで勝つのって、車がスゴいのか、レーサーがスゴいのか分からなくないですか？

GTRが、レース車造りの技術を一般向けに販売して、みんなが乗って、日産スゴいって認識されたのでは？

質問者からのお礼コメント

スカイラインGTRが、レース車造りの技術を一般向けに販売して、
自動車雑誌の記者がみんなが乗って、雑誌に掲載、
日産スゴいって認識された
それと４３２Z、

ーーサニー1200GX
セリカ1600GTを加速で引き離して最高速も180キロ

当時は車を買う時は日産以外考えられなかった

サファリラリー

――プリンス系のスカイラインGT-Rは日本のレースを席巻

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

まだ日産に吸収される前、プリンス自動車は“技術のプリンス”と名乗っていたんです。
そのプリンスを吸収した日産はその後から技術の日産と名乗るようになり、プリンスが設計して発売目前だった4代目スカイラインは初代日産スカイラインとして発売されました。
そしてそのスポーツモデルであるGT-Rは日本のレースを席巻し、技術の日産というフレーズが広く認識されたのです。

ちなみに日産とプリンスとの合併は1966年、そして日産 R381が戦っていたのは1968年です。

Answer 3

個人的には①から③ではなくてR32というエポックメイキングな車種をリリースした事ですかね。まだ4輪駆動なんてオフロードか雪国でしか不要という時代に速さだけを追求した結果のものはかなり珍しかったです。その次はシーマやインフィニティQ45などの贅沢なセダンを何車種も世に送り出した事。確かプレジデントもありセドリックグロリアもありレパードも作っていた。ああいうラインナップ構成は多分もう二度と出来ないと思います。

Answer 4

R32 GT-Rが出てないのが不思議。

当時はまさに公道では無敵。
高速でも、ドイツ勢のオラオラ勢達も
、挑むことさえ躊躇したのは有名な話。

Answer 5

「技術の日産」とは、ただ日産自動車株式会社が自社のキャッチフレーズとして「自ら」そう呼ぶようにしただけです。だから「技術のスズキ」とか「技術のYahoo!知恵袋」でもいいんです。結果、日産自動車は世界に先立って世界に誇れる様な技術は何も開発されてはいません。

Answer 6

すいませんが。

④のトヨタのレーザーαツインカムに対抗して日産はプラズマ・エンジンを作ったことですかね。

Answer 7

日産が過去に「技術の日産」を庶民に見せつけた出来事とはどんな事でしょうか！？
日本国内しか無いと思います
世界的には
好ましい戦歴は「ゼロ」
残していないと

考え方が「異なる自動車会社」を
世界に見せつけたのはル・マン２４

日産は2014年に
「2015年からルマン24時間レースにGT-Rの名前で参戦する」
と発表していた。
昔はレース屋として名をはせた日産だ。
R380シリーズやR91CPなど、
とにかく速いクルマを作らせたら右に出る者はいないのがこのメーカー。
そんな日産がGT-Rの名を冠してマシンを作るのだから、
さぞかしスゲェヤツを作るに違いないと誰もが思った。
だがいざフタを開けてみたら「おぉー！」という感嘆の声よりも
「えっ？」という驚愕の声の方が大きかった。
なぜならこのカテゴリーでは
前例のない常識外れの「FF駆動」だったのだ。
GT-R LM NISMOの属するクラスは
LMP1クラス。
ルマン3連覇を成し遂げたトヨタ TS050と同じクラスになる。
だからこそこの「FF」という文字を見た時は
「は？」と目を丸くしたわけだ。
FF駆動のレーシングカーなんて聞いたことない。
それもルマントップカテゴリーなんて信じられない･･･。
これはあまりにも斬新すぎる･･･と。

Answer 8

私はJTCで29連勝をしたとき

Answer 9

本当に大事なことは、派手な内容ではない。
中国では、中国製の電気自動車の火災が頻発している。
日本では、発売から１０年以上経つが、
日産のリーフの火災事故は一件も報告されていない。
グランプリなどのレースは、そもそも庶民とは関係ないことだ。

Answer 10

①、③はプリンスの技術だと思う。
技術のプリンス。
プリンス出身者がいた頃の日産は良かったが、合併してから年月が経ち、プリンスで育った技術者が退職していったので日産が落ち目になったと考えている。

Answer 11

ども

「大型二輪」に乗るダンディだよ
車のエンジン脱着経験あります
「エンジン変更車」の
「公認改造」車検も
(個人にて陸運局で )
受けて無事公認改造審査通した
(公認改造取得ね )
事もありまっせ！！
勿論当然にエンジンの分解組立整備改造も出来ます！ (*｀･ω･)ゞ

質問者の人へ
否定やアンチ湧くし
荒れるよ？ (ｰдｰ)

個人的には
否定意見あるかもだが
上記
(R38◯・サファリラリーの成績・ポ◯シェを箱車でチギッた事全部です)
に加え
・32「スカイ◯イン」G◯Rの発表
( r 33・同34もだが)
(開発の厳しさ苦しさは32が一番だったろうと想像しまス )
・35「G◯R」(のエンジン)
(「スカイ◯イン」は「付かない」＝35Rはスカイ◯インに非ず )
(エンジンに限定はミッションがダメだから )
ですな

V◯30ターボをスワップした
アメ車があるンだが
(オリジナルV8のアメ車もちゃんとあるゼ )

ソイツにセル◯オのV8を
軽くチューンして載せるか？
(勿論「公認」するよ！ )
・35G◯Rのエンジン搭載
が「目下の夢」ですネ！(￣^￣)
(退職金でやるか？思案中 )

ちな
無謀な試みじゃなく
既にハイエー◯でやってる人
いますンで
(しかも「軟弱AT「ではなく」」てキチンと「3ペダルMT！」にされているのだ！) (°Д°)