日産 スカイラインクーペ 「new36系ＧＴＲの引き立て役？ 近日中に発売されるＶ３６系newＧＴＲの先行発売となるスカイラインクーペ ・・・たしかＲ３２型も同じような発売方法で」のユーザーレビュー

new36系ＧＴＲの引き立て役？ 近日中に発売されるＶ３６系newＧＴＲの先行発売となるスカイラインクーペ ・・・たしかＲ３２型も同じような発売方法で

2007.10.4

総評

new36系ＧＴＲの引き立て役？
近日中に発売されるＶ３６系newＧＴＲの先行発売となるスカイラインクーペ
・・・たしかＲ３２型も同じような発売方法で、フェアレディＺ３２の発売後　スカイラインＲ３２系を
発売開始し、先行予約を受付して半年後にＲ３２ＧＴＲがデビューした。
今回の場合、セダン・・・クーペ・・・ＧＴＲの順番となる。
newＧＴＲの気になる価格は、クーペのほぼ２倍となる 700万～1000万との事である。
ＧＴＲには手が出ない人が、R34の25ターボでＧＴＲをカモる．．．
ようなマネが出来なくなったのはチョット寂しい。。。
。。。私だけだろうか？？？　
ＭＴを乗れない　車好きの身障者の方も賛同してくれるだろう．．．たぶん？？？

満足している点

newVQ37エンジンは、低中回転2400rpm～高回転7000rpmまで最大トルク発生のまま
回るので、誰にでも扱いやすくなっている。
燃費も普通に走ればメーカーカタログ値の9km前後走るし、長距離では大排気量得意の
大きなトルクで低回転走行のため、10km以上可能である。
しかし、高回転を多様化すれば、3000ccターボ並の４～５kmとなる。

不満な点

日産の得意分野である 半端な排気量ＶＱ３７エンジンは、Ｚのニスモ限定300台 Ｚ３８０ＲＳ同様
．．．4000ccの方が良かったのではないだろか？？？
1,000cc～3,000ccまでの排気量は、昔から各メーカーで色々な排気量が出ているので
気にならないのですが、3,000cc以上の排気量では500cc単位の方が、お得のような気がする。
実際、半端な排気量でも売れているのは　数少ない。。。
セルシオでさえ３代目の4,300ccは中古市場で　初代～２代目のような高値にはならなかった。
ここは日本であることを忘れて欲しくない。。。日産ガンバレ。。。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験