日産 スカイライン 「伝統的スカイライン最後のモデル R33スカイライン、180SXに乗り換えた時、エンジンは６気筒でないと満足できなくなっており、再びR34を購入しました」のユーザーレビュー

伝統的スカイライン最後のモデル R33スカイライン、180SXに乗り換えた時、エンジンは６気筒でないと満足できなくなっており、再びR34を購入しました

2007.3.21

総評

伝統的スカイライン最後のモデル
R33スカイライン、180SXに乗り換えた時、エンジンは６気筒でないと満足できなくなっており、再びR34を購入しました。評判通りボディ剛性とRBエンジンの最終進化型の組み合わせは素晴らしい走りを生み出します。通勤から、旅行、サーキット走行までに使用していますが、特に高速道路や、サーキットではとても気持ちがよく、やっぱり車はFRでなくてはと思わされます。走行性能では常に日産車のトップに君臨し、他車種へ展開されているのがうなずけます。

満足している点

・運転すると車格のわりに小さく感じるほど素晴らしい特にリア周りのボディ剛性の高さ
・熟成された直列６気筒ターボエンジン
・高速走行、ドリフト時にもコントロールしやすい足回り
・やる気になる運転席周りの雰囲気
・社外パーツが豊富で自分の気に入った車に仕上げられる。
・いかにもスカイラインらしいシャープで古典的な外観

不満な点

・腰高感のある純正サスペンション
・思ったよりリアのトラクションが低い
・直６のため仕方ないが、フロントが重い
・求めるほうが間違っているが、燃費が悪い（高速１０ｋｍ、街乗り６ｋｍ、サーキット２ｋｍ）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験