日産 スカイライン 「直6スカイライン中最高。 R32スカイラインはケンメリ時代から続くホイールベース2615mmの最高傑作(2610mmも一部あり)!設計者が車幅とホイー」のユーザーレビュー

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日産 スカイライン

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評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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直6スカイライン中最高。 R32スカイラインはケンメリ時代から続くホイールベース2615mmの最高傑作(2610mmも一部あり)!設計者が車幅とホイー

2007.1.1

総評
直6スカイライン中最高。
R32スカイラインはケンメリ時代から続くホイールベース2615mmの最高傑作(2610mmも一部あり)!設計者が車幅とホイールベースのバランスが一番と考えられて長い間使用されていたハンドリングと人車一体の黄金比だと思います。R32の時代の時は確かに室内の狭さ等言われましたが、当時はそれを言うのは酷で、室内空間求めるならいくらでも選択肢はある。マークⅡ兄弟他当時のセフィーロローレルもある。確かに当時としても5ナンバー一杯にマークⅡにしてもローレルにしても作られていて室内空間も広いのは当たり前であったが、それよりR31の延長で4ドアのスカイライン作っても完全に見失うだけだったと思います。ここでは私自信4ドアを所有してましたのでそれについて書きます。バブル時代にマークⅡ、ローレル等高級車を所有する事が当たり前の当時ここまでハッキリとスカイラインという車の路線を明確にしたのは今考えても本当に「良かった」と言わざるを得ません。実際後席に座ってみても確かに広さはありませんが適度なタイト感がある上、シートがホールド性もありましたので決して不快では無かったです。でも5人乗るのはキツイし、短距離用程度で後席の中央は盛り上がっているので長時間は無理でしょう。実際6年ほど所有して最後は自損事故で廃車の道をたどりましたが他の車(全部日産)も持ちましたが、やっぱりR32は忘れられません。また欲しいと思い実際今も程度が良いものを探しているぐらいです。峠道などハンドリングを求めて極限的な走りした場合のボディサイズとステアリングバランス、車重との全体的に見た場合R32以上の車は”絶対に”無いと思います。
満足している点
シートポジション取ったときの運転席まわりの見晴らし具合、適度なタイト空間・ステアリング位置・メーターの位置・やっぱりR32は完璧。車体の長さはドリフトしていても他のどんな車(直6車)の中でも空間認識力でリアバンパーの位置が把握できる位にベスト!!と言う事は前後のオーバーハングの長さもホイールベースに対して丁度いいという事だと思う。ボディ剛性も確かに当時のトヨタに対してヘタルスピードは速いがヘタってもいい味が出るのも日産らしい。でもヘロヘロになってしまうわけではない。ドア周りにスポット溶接しようものならコーナリングスピードが格段にレベルアップ。しっかり具合はノーマルの比ではないのでスポット増しは長く所有したければかなりやる価値あります。と言うかまた所有したらボディから作りなおすと思う。エンジンもRB20DETはトルクは細いと言われますが、その代わり高回転まで回される所が魅力です。持ち論今ならばRB25DETの方が魅力的な上パワーもお好みのレベルまで色々選択肢があるのも利点ですね。
不満な点
室内が狭いだとか、高級感がどうのこうのとか言うレベルの話はR32と言う車を理解してないも同然。年式的にもハッキリ言って壊れるものは壊れる。のでこの車に取り立てて短所は私的には無いですね。でも普通に乗ろうとして今購入すると、エアコンガスが旧ガスなので壊れると色々お金が掛かる。他にも言うとエアコンパネルの表示不良、ヘッドライトスイッチ不良で片目ライト状態になる。ガラスモールがつや消しになったりシワシワになる事もある。
デザイン

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積載性

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燃費

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