当方、Ｙ３３グロリア乗りなんですが、最近トランスミッションの調子が悪く、具体的にいうとエンジン始動して間もないころに起こる現象なんですが、停車して発信する際、走りだしはいいんですが、

Question

１速から２速に切り替わる際つながらずにくすぶってる事がたまにあります。急につながって、驚く事がありますｗディーラーにて、自己診断コネクターにつないでもらって調べてもらいましたが、解らず仕舞いでしたorz...
似たような症状が起こった事がある方教えていただけませんか？
因みにエンジンが温まってきたら、その現象は起きなくなる模様です。

Answer 1

自己診断で出ないのなら機械的な不具合ではないかと。
どこかオイルながれている所に異物が詰まり気味で、うまく変速できないとか。
ＡＴＦは交換してみましたか？

Answer 2

JATOCOのATですね。
おそらくATのトラブルではありませんね。
1～2速でくすぶる。
ATが壊れ変速しなくなるとくすぶらず回転だけどんどん上がりいきなり繋がってガクンと急加速状態になります。
ｴﾝｼﾞﾝが暖気されても治りません。


年式からATFは交換しないほうが良いですよ。

ATとｴﾝｼﾞﾝ回転を制御している電子部品になんらかの異常があるように思えます。

今走るのならば無理にくすぶらせずアクセルを抜きながら走ったほうが良いです。ATに無理がかかると本当にATが故障してしまいます。

ATにトラブルが起こると、症状が出た際に、ATﾊﾟﾜｰﾓｰﾄﾞ切り替えｽｲｯﾁが点滅します。ATｼﾌﾄﾚﾊﾞｰ右にあるｽｲｯﾁです。異常時にｵﾚﾝｼﾞが点滅します注意して見てみてください。
ECUのエラーはずっと残りますが、ATの自己診断は症状が出てエンジンを切ると異常がﾘｾｯﾄされﾃﾞｨｰﾗｰでも分からなくなります。本当にATがトラブルだとすれば２速固定となり１速に入らず、発進出だしがモタモタします。
ﾃﾞｨｰﾗｰ側も古い車を徹底的に調べるようなことは嫌がるので、そこまで調べないのが現状です。

Answer 3

2速に入りにくいってことでしょうか？
そのうち2速が無くなると思います